性の儀式

山奥にある密かに建てられた日本建築の建物。ここは誰がなんの目的で建てたのか、そして、そこはどのような目的で使用されているのか、知る者は限られていた。そこへ通じる道の途中には私有地につき侵入するべからずと書かれている。

しかし、そこにそんな建物が存在していること自体が秘密裏にされていた。知る者は限られていたとは、一体どのような人物たちなのか、謎めいたことばかりだった。

 

美穂は都会に住む一人の男の子を持つ母親で、夫との三人暮らしだ。どこにでもいる人妻で、専業主婦として家計を受け持つ普通の主婦だ。

美穂は、突然の出来事に驚愕することになる。

 

「美穂、明日は息子の〇〇を実家に預けて、二人でひとときを楽しもう。たまには夫婦水入らずで食事でもしようじゃないか」

夫が美穂にそう言った。

美穂もたまには外食も良いと思った。いつも食事の準備で家事に追われる生活にストレスも感じていたからだ。

「あなた、良いの? 息子はお母さんの家に泊まらせて二人きりでいいわよね」

夫婦はそうやって息子を美穂の実家に泊まらせることにした。

「美穂、悪いがこの服に着替えてくれないか?」

夫が美穂に言った。その服は、白のブラウスに下は黒のスカート、会社で仕事をするような格好だった。

食事に行くのに、こんな格好なんて、どういうこと?美穂は不思議に思った。だが、夫婦二人での食事は久しぶりだったので、美穂の心は弾んでいた。

「あなた、着替えたから出掛けましょうよ」

「美穂、しばらく待ってくれ」夫が言う。

外は日が暮れ、太陽は沈み暗くなり始めた頃だった。食事の時間の都合を待っていたのかしら?美穂はそう思った。

思った矢先、インターホンが鳴る。美穂はこんな時に誰?思いつつ、玄関の鍵を開け、誰が来たのかを確認した。

そこには、タキシード姿の二人の男性が立っていた。

「どちら様ですか?」美穂が尋ねると、一人の男が応えた。

「美穂様ですね。お迎えに上がりました。どうぞ、下に車を停めていますので」

お迎えに?どういうこと?美穂はこの言葉にしばらく考えたが、夫に聞いた。

「あなた、迎えって・・言われてるけど、あなたが手配したの?」

「美穂、すまない。美穂だけなんだ。迎えに来ている車に乗ってくれ」

「えっ? あなた、どういうこと。意味がわからないわ。私だけ乗ってくれって、あなたは行かないってこと?」

「すまない・・美穂」

「すまないって、それじゃ意味がわからない。私一人でって、嫌よ。訳がわからないのに、一人で行ってくれみたいに言われても行けるはずがないでしょ」

「美穂様、ご主人は行くことができないのです。美穂様だけのお迎えにきたのです」

一人の男が言った。

主人は行くことができないって、なおさら意味がわからない。美穂は何かしらの恐怖を感じるように、武者震いがした。

「美穂様、嫌と言われましても、それではご主人も私どもも困ります。強制してでもお連れしなければならなくなります」

一人の男が持っていた荷物の中からある道具を出して美穂の目に見えるようにした。

美穂は、男が持っていた道具を見て驚いた。それは、黒い覆面と口枷、首輪にリードだった。美穂は、実は夫婦でのセックスにSMの道具を使用していることから、それがどういうものなのか言わなくとも知ることができた。

なに・・これをどうしようとするの?心の中で美穂はつぶやいた。

「美穂様、ここはマンションです。この道具を美穂様に装着して車までお連れしてもかまいませんが、ここの住人の方たちが美穂様の姿を見てどう思われるでしょうね。それでもよろしいですか?」

男が美穂に言う。

「美穂、すまない。美穂、すまない」

夫はそれだけしか言わない。

美穂もだんだんと夫が何か弱みを握られた、悪いことをしてしまい、それを隠すために私を差し出すことを条件に受け入れたのではないか、そう感じ始めた。

美穂も道具を見て、わずかながらの恐怖を感じ、男たちに言われるがまま、車に乗りこむしかなかった。

「あなた、わかったわ。一人で行ってきます」

「美穂、本当にすまない」

夫の目にはどういう理由で涙が溜まっていたのか、その涙は頬を伝い流れていた。

美穂は停められていたリムジンに乗りこんだ。こんな高級車なんて・・。信じられないことと真逆に、どういうことが起こっているのか不明なことの恐怖に言葉がでなくなっていた。

「美穂様、今から目隠しをさせていただきます。そのまま目を閉じていてください」

美穂は抵抗する余力などない。言われるがままに目を閉じた。

男が美穂にシルク調の布で目隠しをした。黒い布の目隠しで、美穂の視界は奪われた。そして、続けて男が言った。

続けて、「美穂様の肉体にいろいろと道具を装着させていただきます」

間髪入れずに男が言うと同時に美穂のブラウスのボタンを外され、ブラが露わにされ、そのブラはずらされた。また、スカートは捲りあげられるように美穂のお尻はシートから浮かされ、軽く両足も拡げられた。

美穂は、こんな状況でありながら、あの部屋で道具を見せられた瞬間から、自分の股間をすでに濡らし始めていた。そんなことを知られたくないのに、完全に濡れていることは二人の男にはわかってしまっていた。

「美穂様、すでに潤されていますね」なんという言い方。このような状況で拉致したようなことをしておいて、潤されていますねなんて。美穂はその言い方にとんでもない世界に連れて行かれる予感がしていた。

男たちは、美穂のヌルヌルになっていた黒パンティを脱がし、美穂の陰部にある物をぶち込むように入れて貞操帯をした。美穂には見えないが、入れられる瞬間に「あーーーーーー」と声が出てしまう。何か入れられた?何?わからない、でも・・いや、私のアソコがああ・・熱くなるの、熱くなるの、美穂は感じて声に出そうだった、いや、出したかったが、我慢をした。「ぅぅぅぅぅぅぅ」そして、その次に「かちゃっ」という音が聞こえ、陰部に何か装着されたことは感じとっていた。そして、その上にまたパンティを穿かされた。

乳房も次第に熱くなってきた。美穂はわからない。だが、一つわかることは体が心底熱いこと。

我慢ができない。我慢ができない。美穂は男たちの前で感じている姿を見せたくはなく、必死に声も出さずに我慢しようとしていたが、自然と「はぁはぁ・・と熱いため息のようになり、やがて小さな声での「ああんああん・・」と連呼するいやらしい声が車内に聞こえ始めた。

「美穂様、ブラウスのボタンも合しましたし、スカートも元の通りです。そのままで到着するのをお待ちください」

美穂はもう恐怖心よりも羞恥心による淫乱な姿が優先した女に変貌してしまっていた。

どれくらいの時間、車は走ったのだろうか。車は停止した。その間、美穂は男たちが施した行為によって、とんでもない体になっていた。

「美穂様、着きましたのでどうぞお降りください」

男が美穂にそういうが、もう歩ける状態ではなかった。男たちはそれがわかっていて、美穂にお降りくださいと当たり前の接待のように言う。

美穂は感じていることを悟られたくないように、自分の力で降りようとするも降りることなど到底できなかった。

「美穂様、力が入らないのですね。失礼いたしました。ここに車いすを準備しておりますので、私どもで美穂様を座らさせていただきます」

二人の男に美穂は抱えられ車いすに座らされた。もう下半身どころか全身の力が入らなくなってした。車いすの上で美穂はぐったりとしていた。

そして、車いすは前に進んだ。これからどこに連れて行かれるのだろう?美穂は不安だった。

と思った瞬間、美穂の目隠しが外された。周りは薄暗かったこともあり、美穂の目は次第にその暗さになれ、目の前の空間にある多数のロウソクの灯りによってその状況を確認することができた。

 

 

大きな建物の廊下を車いすが進んでいる。私はどんなところに連れて来られたの?誰も居ないの?そう美穂は思った。

やがて、廊下から一つの部屋の前で止まった。そこの部屋の入り口には「性の儀式部屋」と書かれていた。

「ここはどこなの?教えて」

美穂は男たちに聞いた。

「美穂様、ここは「性の儀式部屋」でございます。そして、この廊下は「処女の通路」と呼ばれています。

「「性の儀式部屋」に「処女の通路」?どういうこと?私は人妻ですし処女なんかじゃありません。それに、性の儀式部屋って私はこの部屋に連れて行かれるの?」

「美穂様、私どもがお答えできるのはこの程度のことです。この部屋の中にお連れしましたら、私どもは美穂様から外れて、中の担当の者が対応いたしますので」

それだけ言って、男たちは部屋の扉を開けた。

美穂は部屋に進まされ、畳と板張りでできた大きな部屋であることがわかった。真正面には、歌舞伎舞台のような板の間で一段高くなっていた。その周りは、廊下と同じようにロウソクの灯りで照らされるようになっていた。

ただ、一枚の大きな幕が舞台前の一部分を隠すように掛けられていた。

部屋の両端は襖で閉じられ、部屋は細長く舞台に通じるような感じに受け取れる。

美穂は冷静に見られる状況ではなかった。体は熱く、精神的にも限界が近かった。それはあまりにも今までに感じたことのない性の快楽であり、美穂は、言いたくはなかったが気持ち良くなったことでの限界だったのだ。

 

「さあ、お待たせしました。性の儀式のいけにえのお越しです。今宵も十分楽しめるよう趣向を凝らしておりますので、皆様、ご堪能くださいませ」

なんなの、私は性の儀式のいけにえ?どういうことなの?

そんなアナウンスが流れた後、両端の襖が開けられ、そこにはそれぞれの端の続きに部屋があって3つずつのテーブルが並べられ、一つのテーブルに男女一人ずつが座っている。

誰もが仮面舞踏会のようなマスクを装着していて、顔はわからない。

美穂はこの人たちはなんなの?そう思った。そして美穂の横に一人の男が付いた。

「美穂様、ここからは私が担当します。驚きましたでしょ。ここは性の儀式部屋、迎えに行った男たちからそのことはお聞きになったことでしょう。でも、そこから先のことはまったくわかりませんね。私がお教えしますよ」

男は不気味な笑いとともに、美穂に説明を始めた。

「美穂様、私の説明を理解できる状態でいられるか、今の表情を見ますとかなり感じていることがわかりますよ。陰部がもうどうなっているのかも、私にはわかります。ここへ連れて来られた女性は、まったく同じようなことになっていますから。ですから、美穂様の陰部、そう、オマンコを見なくても私にはよくわかりますよ。ほうら、匂いまでしてます。美穂様の流されている愛液の匂いです。人妻なのに・・なんてここでは関係ありません」

美穂はすべてを知られている、見なくてもわかる。ずばりでとても恥ずかしかった。

「美穂様、周りのテーブルの皆様はご夫婦でとても高貴な方たちです。名前などとても言えませんが、それだけ、著名な方たちです。美穂様がいけにえにされる理由は美穂様の夫の不祥事からです。まっ、ここで美穂様がいけにえにされることで、その不祥事や莫大な借金というものは、この一夜ですべて返すことができるのです。夫としては、いけにえに差し出す道を選択した。ですから美穂様にはひたすら謝るしかありませんものね。何か聞きたいことはありますか?」

唐突に美穂は事のすべてを聞かされ、観念した。

「そう、もう逃げようがないですからね。でも、今宵だけで借金が返せて美穂様の身はお返しできるのです。しかし、性の儀式を受けたら、自らまたこのいけにえにされたいと懇願する人妻ばかりなのです。美穂様もきっと同じ道を選ぶことを選択されるかもしれませんね」

「さあ、お話は終わりました。皆様、大変お待たせしました。」

その瞬間、舞台横の幕が落とされた。

そこには、舞台を挟み左右に3人ずつの女性が天井から吊るされている青竹に両手を拡げた状態で、縄で両手を縛られている。江戸時代の拷問の格好のように、女たちが縛られている。

女たちの格好は、着物の下の長襦袢で前ははだけた格好にされ、乳房が丸出しになっている。

顔には能面のように面を被せられている。女たちは、舞台両端に3人ずつこちらを向くようにまっすぐで、下半身は床に付いているくらいに両足も青竹に拡げて縛られている。

股間を見ると白いふんどしをさせられ、それはただ、ふんどしを締めこむのではなく、腰ひもを回して縛り止め、前はエプロンのように垂らした格好になっている。

女たちの表情は見えないが、美穂と同じように「ぅぅぅぅぅぅぅぅ・・」というように連呼する声を出し続けている。

美穂にはわかった。この女性たちも私と同じようにオマンコに何か入れられているのねと。

「さあ、皆様。舞台横の女たちの能面を取っていきましょう」司会の男が言った。

舞台両方、両端から二人の面が取られた。

美穂はその光景を見ていた。「若い」美穂はそう思った。

「この二人は20代の人妻です。乳房の張りも十分です。面を外した男たちがその人妻の乳房を揉む。二人の人妻は、大きな喘ぎ声を出した。ああ・・・感じる。気持ちいい、気持ちいい・・。

美穂は二人の表情を見て、感じていることを強く感じ、また、ある化粧に気付いた。

男が美穂に教える。

「美穂様、20代の人妻はマゾ化粧をしています。アイラインはピンクです。20代ですから、まだピンク色のアイラインなのですよ」

20代だからピンク色?美穂はじゃあ?自然と意味がわかった。

「さあ、次です。隣の二人の面を外します。この二人は30代人妻です。アイラインは水色です。この二人もまだまだ張りはありますよ。」

男たちが同じように30代人妻の乳房を揉んだ。

女たちは20代人妻と同じように声をあげた。「ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・もっと・・もっと・・・」

自分たちから求めている。

「やっぱり媚薬は効きますね。最後は舞台寄りの二人です。面が外され、素顔を出した。二人のアイラインは紫、パープルです。40代ともなると熟女ですね。乳房も少し垂れ気味でも、それがいやらしくなっています」

同じように男たちが乳房を揉む。

もう女たち6人は、恥じらいも無く素顔をさらけ出し、求めている。美穂はブラウスにスカートの一般的な服装をさせられているが、ブラは黒で透けてはいた。しかし、そんなことはたいしたことではなかった。この6人の女たちはあくまでもいけにえである美穂への性の儀式の前座。

ここから美穂のいけにえの儀式に移されるのかと美穂は思っていた。しかしまだ続く。

女たちのふんどしが取られた。なんとそこには女たちの股間に男が寝て、男たちは天狗の面をし、天狗の鼻は女たちの股間に突き刺さっていた。あの天狗の面の鼻は、とても太い。それがぐさりと女たちのオマンコの中にいとも簡単に入りこんでいる。

美穂は失神しそうなくらいに、実は、美穂も私も入れて欲しい天狗のあの大きな鼻を私のオマンコに入れて欲しい。そう言いたいくらい気持ちが高ぶり、口にはしないが、表情は訴えていた。

「美穂様、まさか同じように天狗の鼻を入れて欲しいなんて思ってないでしょうね?」

男が美穂に聞く。

「そんなこと・・私は思っていません。私はあの人たちとは違います。」

強気でそんな口調の言い方を美穂はした。

「そうですか。では、あの人妻たちの調教を美穂様もこのままごらんなさいね」

女たちの調教が続いた。

まず20代の人妻たちの青竹につながっている鎖が巻きあげられ、床すれすれにあった股間が上にあげられていく。次第に天狗の鼻がオマンコから抜けようとする。そこへ男が口の広いグラスを人妻たちのオマンコの下へ差し込む。そうすると、天狗の鼻が抜けた瞬間に、一気にグラスの中にオマンコの中から噴きだすかのように大量の液が注がれる。

おもらしをしたかのように、それも長時間我慢した膀胱に溜まった尿が勢いよく出るように、白い液が注がれていく。いとも簡単にグラスは万杯になった。

続いて30代の人妻たちにも同じように。40代の人妻たちにも。

6つのグラスはすべて白い液で満杯になっている。それほどまでに人妻たちのオマンコの中にはダムで貯められた水のように、淫乱な色と匂いがする液を溜め込んでいた。

そのまま女たちの体は両足が床に付き、立てる状態にされた。6人の人妻たちは、見事なボディで美形で、こんな人妻たちが夫の借金の方としていけにえにされてきたのだった。一度のいけにえで十分な借金が返せるのに、この人妻たちは何故、こうやって儀式に参加しているのか、美穂は疑問に感じていたが、それも簡単に理解することに時間は要しなかった。

人妻たちの恥丘には陰毛がまったくない。そしてあるのは、ある一文字だった。

美穂には、その文字がどういう文字なのかわかりにくかったが、それはすぐにわかった。奴隷の隷の文字が逆さに刻み込まれている。しかし、隷だけの文字ではなかった。他にも・・。聖や淫、妖や女の文字。そんな文字を人妻たちは忠誠の証として一文字を逆さに刻み込まれていた。何故、逆さに刻み込まれているの?美穂は不思議に感じていた。

そして、人妻たちは天狗の鼻が抜けて、大の字状態で立たされている。そして、天狗の鼻の代わりに、人妻たちはオマンコに太いズイキを入れられた。そして、そこに南京錠が持って来られた。人妻たちのオマンコにはラビア、クリトリスにリングがされていて、その3か所のリングに南京錠を通しロックされた。「カチャッ」次々と人妻たちが南京錠をされていく。もうたまらない。その音が響きわたるだけで、美穂は心の奥にあるマゾの本性が、このような性の儀式を本当は受けたかったと、口にだしては言えないが、とろんとした目と閉めようもなくなった涎を垂らす口が言い現わしていた。もう美穂はまた失神しそうだった。

人妻たちのオマンコの南京錠は、番号を合わせるタイプになっている。こんなことをされたら、女はたまらない。人妻たちは、一斉に「いいの・・ああ・・いいの・・感じるわ・・・見られてる。もっと見てもっと見て・・」言葉にならない興奮を訴えている。

そんな人妻たちばかりに気をとられてしまうが、その人妻たちの股間の下には男たちが天狗の面を被ったまま寝ている。

 

「美穂様、あの男たちはどういう男なのか気になりませんか?お教えしますよ。あの男たちはね、あの人妻たちの夫の父親、すなわち、人妻たちの義父なのですよ」

「えっ?そんな・・義父だなんて」

「義父も驚いてますよ。まさか、自分の息子の嫁がこんな格好でって。その前に息子が借金をしてどうしようもなくなっていたことに怒りを覚える親ばかりです。別にこうやって借金が返せるなら義父に知らせることもなく、人妻のみが性の儀式を受ければ意図も簡単に返済できるのですが。

でもね、先に言いましたよね。自らまたこのいけにえにされたいと懇願する人妻ばかりだとね。ですから、そのような人妻たちは次のステップを知らずにこうして義父まで巻き込むことになっているのです。」

美穂は見た。義父たちのイチモツを。

人妻たちが20代から40代までいるということは、義父の年齢もそれなりの方がいるとすぐに想像できた。義父たちは人妻たちと同じように手足が大の字の状態で固定されていて、下半身は隠されることなくイチモツが丸出しで、そのイチモツは上を向き起っている。40代の人妻の義父なら60歳を過ぎた年齢の男性もいるであろう。それなのに、堅く上を向いて起っている。美穂も義父のような年上の男性のものに興味をもっていた。

義父の天狗面の鼻はヌルヌルと光っているように見え、面には目が開いている。息子嫁の股間をその天狗面越しに間近に見て、義父たちは恥ずかしげもなく勃起してしまうのである。

息子の嫁、義理娘ではなく、単なるマゾ女化した陰部に突き刺し、男の性か、若い女を犯したいただの男になり下がっていた。

そんな義父たちの姿を見て、美穂は私も同じように夫の父親を受け入れる日が、いや、受け入れたいと、こんな状況の中で思っていた。

「さあ、紳士淑女の皆様、今宵の性の儀式に参加を希望しました淫牝を皆様のテーブルへセッティング致します」

淫牝って、どうしてそんな呼ばれ方をするの?美穂は不思議に思いながらも、脳は勝手にその言葉に興奮させられていた。脳の刺激は、視覚や聴覚だけでも十分に満たされると美穂も理解できるようになっていた。

美穂はどうなっていくのか、この儀式を興奮した状態で見た。いや、もう早くどうされるのか見せて欲しいと思っていた。

4人の男たちが、人妻を縛りあげている青竹を両端から持ち、天井からの鎖を外して仰向けでの大の字状態でテーブルに運んでいく。

まずは20代の人妻が運ばれ、テーブルに着くと、テーブルの上に人妻の上半身が載せられ、下半身の青竹はテーブル上の梁から降ろされた鎖に取りつけられ、ガガガガ・・と巻きあげられ、逆さ大の字となった。そして人妻のアナルにロウソクが突き刺された。

「アナルキャンドルでございます。太くて長いアナルキャンドルは、今宵の時間、十分持つものでございますので、この灯りで淫牝を食されますように」

美穂は思った。淫牝はこういうことを望んでいるのだと。私と同じなんだと。そしてテーブルの夫婦は、見て楽しみたいのだと。

淫牝の恥丘に刻まれた文字が逆さに刻まれていた理由も、美穂は今わかった。そう、逆さに両足を引きあげられることで、文字は逆さ隷から隷となり、夫婦たちには人妻たちの忠誠心を読み取れるようになっていたのだと。

6人の淫牝たちがすべてのテーブルにセッティングされると、それは見事であった。部屋を照らすキャンドルと各テーブルを照らすアナルキャンドルの灯は、妖艶な色合いで明るすぎることもなく暗すぎることもなて、程よい明るさになっていた。

性の儀式とは、この空間さえも計算された演出によって、見学夫婦も淫牝も、そして今宵のいけにえである美穂も、それぞれの立場での興奮を出された料理のように味を、いや、その味を出す元の女の性を食すことなのだということだった。

司会が言う。

「さあ、本当の性の儀式の準備ができました。皆様のテーブルの食前料理とここからのメインディシュの味をお楽しみください。今宵のメインディシュの味が皆様のお口に合いますよう、丁寧に調理してまいります」

ああ・・ついに私はいけにえとして料理されるんだ。美穂はここから息を抜ける余裕などなくなるのである。

美穂に付いていた男が車いすを前に進め、舞台にあげた。美穂は白のブラウスに黒のスカート、下着は上下黒。リムジンの中でオマンコにはある物が入れられ、貞操帯を装着されている。

美穂は車いすから投げ捨てられるように舞台に落とされた。舞台には4人の男たちがいる。

美穂も淫牝のように天井から吊るされている青竹に両手を拡げて固定された。次に両足も拡げられ固定された。美穂は言いなりのままだった。

「さあ、皆様、いけにえのショータイムです。これから長い時間のショーとなります。このいけにえが儀式に耐えられるかどうか、また、どう変貌していくのかお楽しみください」

司会が言うと、いきなり美穂のブラウスのボタンが外されて行き、スカートの陰部のところをハサミで大きく開けられるように切り取られた。貞操帯が丸出しとなる。更にお尻の部分もざっくりと切り取られた。

白のブラウスがはだけ、黒のブラが露わになる。さらにそのブラの乳輪の形に合わせてハサミで切り取られた。美穂も大きなバストをしている。乳輪の直径も大きい。その乳首と乳輪がはっきりと見えるようにブラは大きく切り取られたのだ。そこへ媚薬を塗りこまれた。下は貞操帯だ。外されて何かオマンコにされるのか?美穂はそう思った。

貞操帯の上には黒のパンティを穿かされている。そのパンティも同じようにオマンコの部分をハサミで切り抜かれた。貞操帯の小さな穴がパンティから見える。お尻も同じように切り抜かれた。

いきなり美穂の体に何かをしていくことはなく、じわりじわりと責め立てられた。

前の穴からは細い管のような物を入れられた。すでに美穂のオマンコには何かを入れられたままになっている。美穂にはそれがなんなのかわかっていない。しかし、その物が入っているいることで熱くて限界を過ぎていることは確かだった。

更に、また細い管のような物を入れられ、美穂のオマンコは大量の愛液で異様な臭いを発していた。また、お尻は何故開けられたのか?すぐに行為はされなかった。

「さあ、淑女の皆様、恒例の注入です。これが癖になられている淑女様もいらっしゃいますね。舞台へおあがりください」

そう司会が言う。

そうすると、6人の女性が舞台に上がってきた。そこに、男たちがグラスを持ってやってきた。

そのグラスは、先程の人妻たちの陰部に刺さっていた天狗の鼻が抜かれた時に集められた淫汁だった。どのグラスも満杯になっている。

そして、一人ずつ淑女に浣腸器が男たちから手渡された。

美穂はこれから何をされるのか、その道具を目にして理解した。私のアナルに注入されるってこと?ああ・・・・いやぁ・・美穂は言葉を発せられなかったが、心の中で、そう言っていた。

一人目の淑女がグラスに浣腸器の先を入れ、吸入する。200mlは入っただろう。

「ああ・・これがいいのよね。虐めるのが癖になるの・・。私はされたくないけどね、だからしてあげたくなるのよ」笑みを浮かべて美穂の前に座った。

「さあ、入れるわよ」

美穂はアナルに入れられるものだと思っていた。しかし、それはオマンコに入れた管のような物に先をつなぎ、ぎゅっとシリンジを押した。

その瞬間、美穂の子宮の中まで入れるかのように、人妻たちが流した液体を注入された。

美穂は自分が子どもを産んだ時の逆に、中に戻される感覚に陥った。

「ああ・・・だめっ、入ってくる、入ってくる~。いやぁ・・」

「そうでしょ、あなたも感じてしまってるのね」淑女が言った。

「まだ私は一人目ですからね」

「奥様、如何でしたか?これは癖になりますよね。美穂様も初めての体験でしょうし、オマンコの中が狭くなっているところへの注入ですから、さぞかし、膣壁を淫牝たちの液体で今以上に熱くなったはずです。さあ、二本目です」

そう言われ、二人目の淑女が美穂のオマンコの中へと注入した。何故かオマンコから流れ出てこない。そして三人目が。

美穂のオマンコの中には合計600ml近い愛液を注入されたのだった。

まだ3人の淑女が残っている。

「さあ、次の淑女様、どうぞ」

司会が言う。

同じようにまた浣腸器を持って。しかし、美穂の体は反転させられ、背中側を表にさせられた。

そして、少しだけ上半身を下げるように鎖が緩められ、美穂の体は前に傾くようにさせられた。

その瞬間に、アナルに注入された。

ああ・・アナルに・・ついに入れられた。美穂のアナルの中に淫牝たちの液体が注入されていくのだ。

そして5人目も6人目もアナルに。そこで美穂のパンティはハサミで完全に切り取られ、貞操帯だけとなり、一度貞操帯の鍵を外され、すぐにアナルに太いプラグを入れられ密栓された。

美穂のオマンコとアナルに、それぞれ合計600mlの液体が、そう全部で1200mlの液体が、そう、簡単に言えば汁、淫汁、尿みたいなものだ。それだけの量を入れられて美穂のお腹は軽く膨らんでいた。

「皆様、ありがとうございました。いけにえのお腹はこのように膨らんでおります。触っておしてみましょうか」

美穂のお腹を押すために、腰とお腹に司会が手をやり、サンドイッチするように美穂のお腹をグググとした。美穂は、空気を入れられ、それを下の両穴から抜くような感じになり、しかし、それは栓によって排出できない。オマンコからも出せない。パンパンにされ、美穂はお腹がおかしくなり、かなりの熱さを内部から感じとっていた。

わからない、どうして?こんなに熱くなったの?いや、同じ女のいやらしい汁を入れられている。お汁ってこんなに熱くするものなの?

美穂は言葉には出せない。そう思った。

淑女たちは、自分のテーブルに戻るなり、夫から話しかけられている。

「また、いつもみたいに楽しんでたな。そんな入れる時の感触が良いのか?」など。

「そうね、これって、あなたも入れてみたらわかるわよ。手先に感じるなんともいえない感覚がね。膨らんでいくのがわかるのよ。オマンコもアナルも、入ってくることに抵抗しようとするのよ。中がね、入らないように抵抗して圧がかかるから。だから楽しいの」

いやだ、図星だ。美穂は会話を耳にして、美穂が注入される時の自分のアソコが抵抗しようとする。強引に入ってくることのむりやり感で、実はされたくなると言いたいくらい気持ち良かったのだった。

「さて、次は剃毛です。このいけにえは少し少なめです。すぐに剃り落としてしまうことができます。これは私の役目です。どうぞ、お近くで見たい方は舞台におあがりいただいて結構です」

そうアナウンスされると、すぐに美穂の上半身はまた鎖で巻きあげられ、更に両足も巻きあげられ、仰向けに近い状態にされられた。両足の固定された金具の位置が外に大きく出され、美穂は大股開きの格好となった。

クリームが塗られ、そのままいとも簡単に剃られてしまった。

「いや、少ないと処理は早い」

司会者は笑いながら言った。

「次の儀式がすぐにできますよ」

次の儀式?美穂に考える余裕などすでにない。何をされても抵抗はできない。いや、もっと、もつとして、して・・本性はかなりのマゾ。力が抜けているのではなく、美穂は力を抜いていた。行為をしやすいように美穂はしていたということだ。

「さあ、淫牝たちの液体が漏れ始めていますよ。ほうら・・ごらんください」

と言ったら、美穂のお腹をぎゅっと押した。

美穂のオマンコからプシュッという感じで液体が出る。

「ほうら・・」

と、かなり強く美穂は押された。

ダムが崩壊したように、一気に液体が放物線を描くように美穂のオマンコから噴出した。自分の意志で尿を出すこととは違い、強い外力によって出すようにされたのだから、美穂のオマンコから大量に噴きだした。それも、下品と言いたくなるくらい、いやらしい、いや、恥ずかしい音とともに噴出させた。

「さあ、次の行為の途中に噴出でもされたら困りますからね。こうやって出させておく。そして、この噴出を吊るしてさせると、見事な放物線を描きだしてくれます。いつ見てもたまりません」

司会者も楽しんでいる。紳士淑女と言われる夫婦は、こんなことを見たいのか?と美穂は思っていた。が、所詮は美穂も見られたい牝。肉便器でもして欲しいと思うほどの牝には、排泄することさえ望む行為なのだった。

「ここからは、美穂様には内緒で行います。それの方が美穂様もドキドキしてしまうことでしょうから。皆様はすでにご覧になっていることですので、また一人の淫牝の誕生をさぞかし楽しみにされていることでしょうから、一気に進めさせていただきます」

夫婦たちは、テーブルにセッティングされた淫牝の乳房を触ったり、アナルキャンドルが消さない程度で、オマンコの中のズイキをピストンしたりして楽しみながらいけにえである美穂への儀式を見ている。

美穂のラビアが引っ張られ、まずは右から「パチッ」美穂は、「あっ」と声を上げる。すぐに左のラビアにも「パチッ」そして、最後にクリトリスも。美穂の陰部3か所はピアスの穴を開けられた。すぐにリングにすることはできないため、まずはピアスの装着だった。

次に、恥丘に文字が刻み込まれることとなる。その文字は、一文字だったが、美穂には隷の文字が彫られることになった。

「美穂様、ピアスの装着も終わりました。痛みは無かったようですね。美穂様のオマンコから流れ出してくる液の量を見れば、ピアスをすることに興奮されていたとすぐにわかりましたよ。さて、次は文字を掘りこみます。あなたの文字は隷です。どうして逆さ文字の一文字なのか?お分かりになりますか?

 

マゾナース亜矢乃の躾

東京に彩乃という30代の人妻がいた。彼女には二人の子供がいる。仕事は看護師をしているが、育児をしながらの勤務となるため、夜勤はない日勤の看護師だった。

彼女は結婚前から男は夫しか知らなかった。もちろん今も夫しか男を知らない。彼女の性格は真面目だと片付ければそれまでだが、気配りができてナースとしての品位を掛け持ち、そこに清楚な女性の雰囲気が加わった印象だと言った方が良いだろう。

普通に考えれば、妻として母親として、また職場のナースとしてまったく問題はないはずなのだが、夫からは一つだけ不満に感じてしまっている部分があった。

夫婦が家庭円満を維持していくのに、単なる生活を成り立たせるだけでは歯車がずれてくる可能性があることはどんな家庭にでもあることだ。夫婦なら、やはり性生活は男女の関係を維持するのに大切な分野になる。

世間では、セックスのマンネリ化やセックスレスが原因で浮気や不倫に発展している時代になっている。それは昔からあったのだろうが、今になれば、こんなにも表だって目立ってきているのも不思議なことではない。

それとは別に、寝取られや他人棒を望む夫が増えてきたのもこのご時世なのかもしれない。平然と浮気や不倫がされる中で、夫公認による他人とのセックスがある。それがどういう心境によるものなのかと説明するならば、男の性機能の低下や嫉妬心からくる興奮によって、勃起を維持しようとしたり刺激を得ようとするのである。

彩乃の夫は、後者の寝取られ系によって興奮を得たいタイプで、家庭の家事や育児をする母親としては十分であり不満はないが、妻としての彩乃には不満を感じていたのだ。

男性経験がない彩乃とのセックスでは、彩乃は大胆なことを知らないできないのもあって、セックスはマンネリしてしまっていたと感じていたようだ。
経験豊富な女ならフェラの仕方一つもいやらしさがあり、目つき一つで表情がいやらしくなり仕草というものを武器に男を狂わせる。しかし、彩乃にはそんな仕草もできないから、男としての興奮を味わえないのが本音のようだった。

 夫の本音は、彩乃に他の男のイチモツをオマンコに受け入れるくらいのマゾになって欲しいということだった。だが、そのようなことを妻に言えない、言える訳がない。心の中に秘めたまま欲求として隠したままにしていた。

 そんな男は世の中に大勢いる。そういう男達は、私が待機するチャット部屋に相談に訪れ、願望を話してくる。私は、そういう悩みなどを聞き、夫婦生活がスムーズにいくようカウンセリングを行っている。

 彩乃の夫も私のところに相談に訪れた一人で、私は夫の気持ちを理解し妻の彩乃とチャットの交代を依頼、彩乃の気持ちを確認した。結果、彩乃も夫婦の性生活について考えると言ってくれた。

 その日から彩乃をマゾにしていくため、まずは脳の刺激を開始した、これは、他の人妻にもしている脳の刺激だ。若い頃なら肉体への刺激で何度もセックスが可能だろうが、熟年男性をはじめ熟年夫婦は特に精神面での刺激によって逝きやすい。女性は年齢に限らず脳や心で感じ、また熟年の男性も脳で感じやすくなっていく。

 彩乃は、私が話をしてもわかったが、とても純情な女性で汚れを知らずに育ってきたと断定しても良いくらい清楚さも言葉から伝わってきた。

 さて、彩乃にはコンドームとメンソレータムとオマンコに入るような小瓶を準備させた。純情な女性や熟年でセックスレスになっている人妻にはてき面効果のあるオナニーになる。他には、別室で待つ夫の前に何度か行き来をして私の指示を聞いてもらうカウンセリングもあるのだが、彩乃のような人妻には、この方法が手頃なのだ。

 まず彩乃に洋服は着たままでいいので乳房にメンソレータムをうっすらと塗られる。ブラをしていれば、ずらすだけでいい。たいがいはこの時点までに私との会話で、陰部は愛液が流れパンティにシミが自然とできるくらいにはなっている。彩乃も、濡れていることを告白した。

 次に、彩乃には瓶にコンドームを被せさせ、その上からメンソレータムを塗らせる。クリトリスにも少量のメンソレータムを塗らせる。もう彩乃の体は熱くなり始め、パンティは大量の愛液によってヌルヌルになっていたのだ。

 彩乃にどのようになっているか尋ねれば、「恥ずかしいです・・」そうしか答えない。その言葉を裏返せば、その通りであり事実感じてしまっていることを濁しているだけなのだから。

 でも、正直に答えることが改善の早道と教え、彩乃も素直に答える。「もう濡れています・・恥ずかしいです・・」と。

 彩乃には、パンティを横にずらしてヌルヌルになったオマンコに瓶を入れさせる。すんなりと入ってしまう。子宮に当たるくらい奥まで入れなさいと指示をする。私の命令を嫌々聞くのか、いや、嫌ではなく本人自らそうしたくなっている。言われなくても瓶を奥まで入れてしまっていたはずだ。オナニーをするような女ではない彩乃が、こんなにもマゾとして変貌してしまうとは。いや、女は意外とマゾが多く、むしろ変貌したいと心の中では思っているものなのかもしれない。

 彩乃のオマンコが異変を示す。私には、チャットの向こうの彩乃がどのようになっているのか、たいがいは検討がついた。 もう夫を呼んでいいだろう。今の姿を夫に見せるのだ。

 彩乃は、私のいう静のセックスの虜になっている。これでマゾとしての躾を彩乃も受け入れたいと懇願することになる。

 彩乃の名前をマゾ名に変えることにする。亜矢乃という漢字でマゾの彩乃を表現する。ただ、あやのと呼ばれることに関して言えば、マゾなのか普通の主婦なのかはわからないが、漢字で示せば、亜矢乃は立派なマゾになる。

 チャットでは、亜矢乃のママ友の話なども聞いた。改善では性感マッサージなどの指導をすることを亜矢乃に伝えると、ママ友にエステで男性スタッフのイチモツをフェラしたとか、飲酒の席で聞いたことがあるなどを話してくれた。

 亜矢乃は、真面目なようでそのようなことに興味がありつつも、そんな世界を知らないだけで、少しの隙間から別の世界の光景を見せてやれば、ほんの少しの光を目に当ててやれば、視界が広がっていくと私は確信していた。

 初めてのチャットの時、亜矢乃は狂ったが、その日からメールでの挨拶と合わせてパンティの汚れを撮影し報告してくるように指示をした。亜矢乃は、とても素直で最初の報告をしてきた。ピンクのパンティに大きなシミを作っていた。

 はっきりと色が変わっているシミがわかるほどに、人妻は私の躾を受け入れるマゾになっていた。パンティの模様までもがわかるほどの大きな写真だから、シミはくっきりと表れていた。その写真に合わせての亜矢乃の言葉も恥ずかしさが十分に含まれていた。

 それから数日後、職場の飲み会があるという。その時も、亜矢乃には飲み会の途中にオナニーをしてもいいからなどのメールを送った。亜矢乃は、トイレの合間に私からのメールを確認していた。言葉で感じ、もう亜矢乃の蜜壺は大量の愛液を量産する壺と変化していた。

 その日は、なかなかメールの返事はなかったが、日が明けてからのメールでは、飲み会の席で今夜は色っぽく見えると言われたらしい。亜矢乃の心の変化が表情に表れ始めたのだろう。マゾという二文字の言葉だけにも反応する亜矢乃が育っていた。

 それからメールは毎日とは行かなかったが、パンティのクロッチに付けたシミの写真は送られてきた。股間部分のパンティの端の縫い目がくっきりと見える白いパンティに、また大きなシミが作られている。少し黄色く変色しているのだろうか、黄色いものはきっと尿だろう。人妻は、私に排出される尿の色まで見える汚れをパンティに写し込み、マゾの汚れですと言わんばかりに見せつけてくれた。

 何枚か写真は届いたが、亜矢乃は人妻であり母親であり、そしてナースなのだ。毎日定時にメールを送ってくることはできなかった。それに、ママ友家族などの付き合いもあって、家族旅行にも出かけていた。そのような日が続くことから、私へのメール報告は途切れがちであったことから、私から躾の終了を告げた。亜矢乃のご主人から依頼された躾でもあったので、状況をご主人にも報告した。

 それから、ご主人よりメールでの連絡が来た。夫としては躾を継続して欲しいとのことである。あの変貌した亜矢乃の姿に嫉妬することもあったが、私しか知らない妻がこんなにも変わっていくことに強い刺激を関しており、すさまじい勃起をするなど、躾によってマゾに変えて欲しい一途な気持ちであった。

 私も、亜矢乃の家庭のことも仕事のことも理解できていたので、家庭を優先にとは伝えていたが、一週間に一度のメールくらいは届けてくれるだろうと私の勝手な理解からすれ違いに発展していたのもあったのだ。

そして亜矢乃からメールが届き、平日の午後からチャットができるのでとの言葉だった。

久しぶりのチャットになったが、亜矢乃から興味のあることの質問が寄せられ、私はそれに答えた。

私のところで多く夫婦が改善をしているが、その中から、まず京都の人妻あきからの相談の話をした。

当時のあきは30代の前半。セックスレスでこのままだと夫とのセックスはできないままになってしまうと、本当に悩んでの相談だった。しかし、私からすれば、あきのような人妻は何百人といたので、改善は可能だった。

いつものように人妻からの相談の場合はご主人にチャットを交代してもらい、説明をしていく。あきのご主人にも説明をしたためにあきとの交代を依頼した。それにより、二人はセックスレスを解消して激しいセックスができるようになった。あきも亜矢乃がしたようにオマンコに瓶を入れている。亜矢乃よりも先にあきがしているのだ。あきは、瓶をオマンコに入れたまま外に出掛けたいと言ってくるほど、マゾっ気があったのだが、SMまでしたいという人妻ではなかった。

それよりも、私が書き上げて出版されている「もっと見つめて・・視姦されたい美人妻」を読んで、私もこの女性のようになってみたいと言ったのだ。それは、視られたいということだった。温泉に入っていて、のぼせて意識がなくなっているところを大勢の男性たちに視られたい・・そこを告白してきたのだ。
あきの家には、ご主人の職場の同僚男性がよく飲酒しにくるということから、その知り合いの前で、夫に洋服を捲られてブラを見られたりスカートを捲りあげられてパンティを見られてみたいと懇願してきたのだ。それを私が聞き入れ、ご主人に説明して、ご主人もそれくらいならかまいませんよと了承して、事が始まった。

あきは、予定通り飲酒して酔って寝たふりをした。そこでご主人が知り合い男性に、あきが寝たからブラとかパンティを見てみたいかと聞いた。予定したとおりの行動だった。あきは寝たふりをしてされるがままになっていた。ブラを露出させられ、パンティも初めて他人に見せてしまった。あきの耳には夫と知り合い男性の会話が届いていた。私は、あきが途中でトイレに行くふりをして起きるので、トイレからメールをしますと打ち合わせができていた。

あきからのメールには、すごいです・・もうオマンコがヌルヌルになっています・・これだけのことなのにたまりません・・という内容だった。そのメール後は、また寝たふりをして視られていたとのことだった。

後日、その知り合い男性夫婦もセックスレスではないかと私も疑問を感じ、改善の話をしてみようかと投げかけた。その結果、知り合い男性もセックスレスで、もう妻とはどんなにすればいいのかわからないままで、妻を満足させてやれないと悩んでいることをあきたちに話したのだった。

それによって改善のことを伝えさせ、知り合い夫婦があきの家に来ることになった。チャットは、最初はあきと私で。そこからあきのご主人と私で。知り合い男性と私という感じで説明をした。

私と知り合い男性の奥さんであるみおと話をしたのだが、今夜はあまり時間がないので、少しだけ聞きたくてということだった。あきのご主人をチャットに呼んで、みおと二人で私とチャットをしてもらった。みおは興味深々だった。どんなことをしたのですか・・とか、改善ってどういうことをするのですか・・などなど。

あきのご主人に、勃起してすごく堅くなったことなどもみおに話させた。そんなたわいもない話で終わってしまったが、あきの下着をご主人が見ていることはみおにも秘密だった。

そして、日を改めて、今夜は時間がありますから朝まででも大丈夫ですというとき、みおに私から話しをした。実は、先日あきのブラとかパンティの姿をご主人は見ているのです。これはあきが望んだことなのですと説明した。みおは驚いていたが、少し考えて、私もあきちゃんみたいに飲酒して酔って寝たふりをしてならしてみたいと言い出したのだ。

ということは、あきのご主人とみお、あきとみおのご主人との夫婦交換で見せ合いこができるのではと私は瞬間にひらめき、さっそくその行動をとった。

自宅の2つの部屋を使い、パソコンがある部屋と待機する部屋。パソコンの部屋にはあきのご主人がいる。そこにみおを連れてこさせる。待機する部屋には、みおのご主人がいてあきもいる。女性二人は飲酒して寝たふりをするのだ。

あきはみおが同じようにしたいと言ったことを知らない。私がうまく4人を誘導して、それぞれの部屋で、あきとみおが寝たふりをした。みおの方はあきのご主人がいてパソコンでチャットができる。あきの方は、すでにみおのご主人とメールができるようにしていたので、メールでのやりとりをする。

そうして、二人の女はそれぞれの部屋で知り合いの夫たちに洋服を脱がされたのだ。途中に、みおが起きたふりをして私とチャットで感想を言ってくる。

すごい・・あきちゃんの気持ちがわかる。私もオメコがヌルヌルになりました・・と。京都だからオメコという。

このようなことがきっかけで、4人は年越しセックスや性感マッサージを私の指導によってしているのだ。あきにはマゾ化粧も教えている。二人のマゾのオマンコは私もしっかりと見ている。もちろん、顔出しで何枚もの写真を二人は送ってきているからだ。

このような話を亜矢乃にしてやった。亜矢乃も、ママ友のご主人の前で下着くらいなら見られても大丈夫と言ってきた。

そして、もう一つの話は川崎に住む人妻の話だ。これは、あきの話よりもずっと前の出来事なのだが。

ご主人からの依頼で、妻をいやらしくして欲しいという相談だった。その妻の名前は亜矢子。30代のかなりおとなしい人妻だ。この夫婦の場合は、少し異なった。最初は、亜矢子も夫の言いつけのように私の躾を受け入れていた。
ある歳の年末に、職場の同僚が家に遊びに来るという。それまでに、私は亜矢子の躾をしていたところだったので、亜矢子のオマンコにはきゅうりが入っていた。

そのままにして、同僚女性が家に来ても内緒のままでいなさいと指示をだした。亜矢子は私の言いなりだった。メールではい・・と返事が返ってくる。そして同僚である沙織が家に着いた。亜矢子より年下の女性とのこと。後でわかったのだが、亜矢子は夫とのセックスよりも沙織のような女性におもちゃにされたい願望があったのだ。

沙織が到着して、私もいたずら心から沙織に、躾のようなことに興味があるか亜矢子に聞かせた。そうすると、興味があると言うので、さっそくチャットをすることにした。

私と亜矢子が話をして、途中沙織に交代させた。沙織に改善や躾のことを説明した。意外と沙織も楽しそうに聞いている。そこで、亜矢子に交代をさせ、亜矢子に聞いた。沙織にもオマンコにきゅうりを入れていることなど見せられるか?と。亜矢子はできますと言った。

そして、沙織にチャットを交代させ、私からの言葉を沙織から亜矢子に伝えた。沙織の前で亜矢子は全裸になった。オマンコに入っているきゅうりを沙織も見た。もうその時から亜矢子は人形になっていたのだ。

その日から二人のレズプレスが始まり、夫とのセックスより亜矢子は沙織とのセックスで強く感じていたのだ。

このままで二人のレズプレイでは面白くはない。同じ職場で40代などの人妻でレスになっているような人を探しなさいと。その結果、簡単に欲求不満になっていた40代の人妻が見つかった。その頃、亜矢子と夫の関係はぎくしゃくしていたのだが、私も知らないうちに二人は離婚していた。

でも、プレイをする時は、元旦那として呼んでいた。電話で話すと、旦那は興奮していた。亜矢子と沙織は、電話は恥ずかしがった。

その40代の人妻を家に呼んで、元旦那と亜矢子と沙織の3人にセックスをさせた。人妻には私とチャットをしてもらう。3人がしていることを解説してもらうのと、見てどんな気持ちになっているか、3人に指示を送る役目もしてもらうためだ。

いきなり亜矢子と沙織が全裸になる。人妻は驚いた。同僚たちがこんなことをするなんて・・と。そこに亜矢子の旦那が全裸になる。亜矢子と沙織は床に並んで寝ている。二人には手を繋がさせている。そして、元旦那が沙織のオマンコを舐める。そして挿入をする。感じたら亜矢子の手を握っている手をぎゅっとしなさいと指示をしている。沙織は感じて亜矢子の手をぎゅっとする。それが亜矢子にも刺激となって伝わっているのだ。亜矢子のオマンコに挿入されていないのに沙織が感じるからそれを亜矢子まで入れられているように感じてしまうのだ。

次は、亜矢子のオマンコに挿入させる。今度は亜矢子がぎゅっと手を握りしめる。沙織がそれによって感じてしまうのだ。それを見ている人妻は、かなりの興奮状態になっていた。どうですか?と聞くと、凄いあの亜矢子ちゃんがこんなことをしていたなんて信じられない・・と。

そして、沙織にチャットを交代させ人妻が加わる。すんなりと私の命令を人妻は聞き入れた。もう40代の少し使われて色が変色しているオマンコに元旦那が挿入する。セックスレスの人妻は、久しぶりのセックスで狂ってしまうのだ。沙織もそれを見て、「あなたって天才ね・・凄いわ・・」と言ってきた。

そして、人妻は夫に相談してみると言う。1週間後、人妻は夫と一緒に亜矢子の家に来た。そこで夫は私とチャットをする。これから何が起こるのか、全くそんなことは知らない。

まず、人妻は外して亜矢子たち3人が全裸になってセックスを始める。そこに人妻をすぐさま投入させる。妻が同僚の女性たちにオマンコを舐められ、元旦那のイチモツを夫の前で人妻のオマンコに挿入する。夫は50代だった。私と素直にチャットをする。妻の変貌した姿を見て、びっくりしていたようだが、そんな暇はない。

それよりも、他の女性のオマンコを見られたことで興奮していたのだ。妻のオマンコに挿入されていたことに怒りがあったかは・・それはまったくなかった。むしろ、妻が狂っている姿を見て改善したいと言ってきた理由を理解していた。

元旦那とチャットを交代させ、夫に妻を含めた亜矢子と沙織の二人ともセックスをさせることにする。オマンコが3つあるのだから、それぞれに入れた感じが異なる。いきなりこんなことができるなんて・・と夫は喜んでいた。熟女の妻よりも30代の人妻のオマンコに遠慮なく挿入できる。それもこんなアブノーマルな世界でのセックスだ。

5人は狂っていた。ここから、毎週夫は亜矢子たちとのセックスを希望することになった。妻よりも夫がしたいと言い出したのだ。プレイではアナルもあった。人妻と元旦那の絡みでは、人妻のアナルに浣腸をさせ、夫の前でそれを見せて浴室に二人で行かせる。人妻はもと旦那の前で排泄をしてくるのだ。

もう、この時だけは妻でなくなっていて、それぞれが個々の男と女になっていた。一言では言い表せないプレイだった。

そこに、元旦那の同僚の男性とその彼女が加わった。女は20代。女も初めてのプレイを見て、私にチャットで感じていることを伝えてきた。合計7人の男女が絡んでのセックスだ。

このような話を亜矢乃にした結果、亜矢乃のママ友旦那が飲酒に来たら、してみるかなどの話に発展した。このような話をしながら、亜矢乃は乳房にメンタムを塗り、瓶にコンドームを被せクリトリスにメンタムを塗って瓶をオマンコに入れていた。

私は亜矢乃に写真を送ってくるように指示をしていた。亜矢乃は、主人以外の男性に見せてもいいのですね?と聞いてきていた。もちろん、マゾにしていく躾だから見るのは当然だった。

黄色い服を着てスカートは白。ソファに座り両足を広げている。なんとも言えない・・これが亜矢乃なのか。正直、今までにこんなマゾはいただろうか?正直な私の気持ちだった。私はほとんど勃起することはない。私自身がこのような環境に慣れて勃起することは無くなっていたのだ。400名以上の夫婦が改善をしているのだから、人妻は半分の200名としても、慣れは怖いものでオマンコを見たところでという状況だったのだが、亜矢乃の姿を見た時だけは違っていた。

私は幸せに感じた。人妻なのに、私にだけ見せてくれた陰部。私は亜矢乃に恋をしたような瞬間だった。瓶をオマンコ入れている写真・・なんと細い方を入れずに太い方を入れている。そこに白い大量の愛液があふれ出している。

亜矢乃には、躾ショーの話をした。1週間に一度くらいでいいので躾ショーをご主人に見せるということ。SMのマスクをしたりして亜矢乃をマゾ化する。あきのようにマゾ化粧もさせる。元々は夫婦の改善が目的だったからなのだが、私の生活の一部になっていたのも事実といえる。

亜矢乃は、私がマゾに仕上げた先輩たちと話をしてみたいと言ってきた。正直、改善した夫婦は大勢いて、人妻も多い。お礼を言ってくる人妻はいるが、夫が次第に私にやきもちを妬くようになって自然と私のところから去っている。何名かは、頻繁に連絡が着く人妻もいるが、丁寧な会話ができるのならあきだろう。

あきは夜中の仕事をしているために、土日が逆にチャットはできない。いつも夫婦のセックスは火曜日の夜からが多かった。埼玉の20代の美樹は私をご主人様と呼ぶ。彼女も丁寧な会話ができるが、夫との改善には至っていない。ずっと言えないままで1年になろうとしている。彼女には悲しい過去もあった。 
  
あきと美樹にチャットはできるかと聞いた。あきは火曜日なら・・美樹は主人がいるので難しいです・・という。

そのようなことから、チャットで話はしたが。



亜矢乃は、ママ友夫婦を自宅に呼んで、あきと同じように飲酒した。亜矢乃も下着を見られるくらいならと告白している。亜矢乃の夫は亜矢乃と同じくマゾだ。MM夫婦には、たまらない刺激になる。

亜矢乃は私の前ではすぐにオマンコを濡らしてしまうマゾになっている。ママ友の前でも、スカートの下の卑猥なパンティに、同性に、それもママ友に見られたら恥ずかしいシミを作ってしまう。

亜矢乃は、ママ友の旦那にそれを見せてもいい気持ちが沸々とし始めた。でも、一つ勇気がない。そう、きっかけだ。亜矢乃も私からママ友たちに話して欲しいと思う気持ちになった。

もう、亜矢乃はママ友たちの中でも一番のマゾになっている。ここから亜矢乃はどうなっていくのか・・。それは躾をした私しか知らないことになっている。

人妻調教の依頼 実話3

ご主人が室内に入り、妻の姿を見る。人妻は、夫の前ではいつも見せている姿なのかもしれないが、このように私によって縛られ身動きがとれなくなっている姿は夫の目にはどのように写っていたのだろう。


「ローターはクリトリスがいいです。妻はクリトリスと乳首を同時に責めると感じるので・・。」そう夫は言う。ローターをクリトリスに当てて、乳首とクリ責めに変更した。人妻は、声を殺すように静かだったが、次第に腰を動かし始めた。両手を後ろに回しての縛りから腰をくねくねとさせる。


ローターのスイッチはマックスにしている。室内はローターの音が響き渡っていた。人妻の表情は次第に変貌していく。室内が熱気で暑くなり私から 汗が流れ人妻の乳房に落ちた。


ご主人は、「四つん這いでも縛れますか?」と聞いてくる。「四つん這いですね・・わかりました。」私は即答してね一旦縛りをほどいていった。人妻のTシャツも脱がせるため、一度ボンテージのブラも外した。人妻は黒い透けているパンストだけになっている。


夫は、また部屋から出て行った。私は人妻にボンテージブラを装着してまた赤い縄で縛りあげる。今度は手は縛らず自由にさせてやった。そして、四つん這いにさせ、また左右の太ももに赤い縄で縛り、そこにスリングへ引っ張って足を閉じれなくさせた。


後ろから人妻のオマンコがよく見える。そこにまたローターを入れる。そのまま激しくクリトリスを刺激す る。人妻の耳元でディルドの話をしてやったのだが、「ディルド、知ってるよね?入れられたことはあるか?」人妻は首を横に振るだけで言葉がでない。


そうしていると、知らない間に夫がスマホで撮影していた。私は、ローターでオマンコを刺激し続けていたので、人妻のストッキングはちょうどオマンコのところだけが破れていた。だが、そのままクリトリスを刺激する。そして、私は自分の舌先でオマンコを縦に舐めてやった。


やがて、人妻の口から出てきた言葉は・・「入れて! 入れて!・・オチンチン入れて!」の言葉を叫ぶようになっていた。完全に狂って理性を失っていた。


そこに私はすかさずディルドを入れる。「ぁぁ・・痛い!」一瞬だ がそう言う。ゆっくりとディルドを出し入れすると、何かぴちゃびちゃと音がしていた。なんなんだ・・この音は?


人妻が自分の指をオチンチンのようにしてフェラをする格好をしていた。四つん這いで左手の指を吸ってぴちゃびちゃと音を出していた。この女・・マゾだなあ・・と私は思ったし、こういう人妻に子供がいるのに、なんていやらしい性癖なのだろうと感じていた。


ご主人が、手で「これはある?」と無言で手を振り、表現をした。私はすぐにムチだとわかった。バッグから取り出し、四つん這いでぷっくりと出しているお尻をパチ〜ン・・パチ〜ンと何度も叩いてやった。


ムチは嫌がると思っていたが、「もっと・・もっと・・」と叫んでい る。「気持ちいい・・気持ちいい・・」人妻の口から発される言葉はただそれだけになっていた。


私はディルドを激しく動かし、ローターをクリに当てている。夫はムチでお尻を叩き続けている。


こんなマゾ妻だから、夫だけの手に負えなくなっているのか・・夫だけの力で感じさせ逝かせることができないから、このように相手を探しているのか・・もしかしたらそうだったのかもしれない。


人妻は力が抜け、腰をぐったりと落とす。私は容赦なく、人妻の腰を持ちあげて四つん這いにさせた。「もうだめ・・・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・」


静かだった室内にローターだけの 音が響いていた時と違って、今は人妻の喘ぎ声がローターの音を消すほどに響いていた。


夫は、また室内から出て行った。次は電マの先にどでかいオルガスターを装着してオマンコに差し込む。簡単に入ってしまう。電マのコードの先をコンセントに差し、スイッチを入れる。電動だから私も腕がパンパンになるほどディルドの出し入れをした時のようにしなくてもいい。ぎゅっとオマンコから抜けないように、力強く押しあてるようにしておくだけでいいのだ。


人妻は「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」もうそれだけだった。


そして、自ら辞めてと言わ んばかりにオルガスターに手をかけ抜いた。途中から夫が入ってきていて、電マで狂っているところを見ていた。階段口まで大きな喘ぎ声が聞こえていたのだろう。人妻をまだ逝かせたい夫は、私に「ローションはありますか?」と聞いてくる。


私は、返事をする前からバッグに向かい、ローションを取りだし、夫が妻のオマンコに指を入れていたので、そこにローションをかけるようにした。


人妻はもう辞めて・・と懇願している。「もう4回も逝ったの・・これ以上しないで・・」「もうヒリヒリしてるの・・」と弱弱しい声でそう言う。


それでも夫はしたいようで、オマンコに4本の指を入れて激しく出し入れをした。しかし、人妻はもうぐったりして いるだけだった。


こうして、私は調教を終了したのだが、縄をほどき、人妻は風呂に向かった。全裸の人妻はよたよたとして歩いている。もう完全に最初に会った時の車内での四つん這い姿だった人妻とは違うように見えた。


マゾが逝けば、こうなる・・どのマゾも私の調教によって、そうなるのかもしれない。


帰りの車内では、人妻は後部に敷かれた布団に寝ていたようだ。私は待ち合わせをした駅まで送ってもらい、そこで別れて家路に向かうのだった。深夜2時を回っていたが、帰り道はまだ街明かりで明るい。


私の左指から人妻の愛液の匂いがしている。この匂い・・懐かしい感じがした。


この匂いを嗅ぎながら ・・私は高速のパーキングで途中仮眠を取るのであった。

人妻調教の依頼 実話2

ホテルに着くと、まず人妻が先に一人部屋のドアを開けて、階段を上がっていった。私とご主人はそれから少しだけ時間を空けて室内に向かった。


人妻は一人ベッドの上に座っていた。そこにご主人が500ミリリットルの缶ビールを渡した。事前に聞いていたのは、「妻は飲酒させてやるとよく乱れるようになります」と言うことだったので、私から飲酒させておいてくださいとメールをしていたのだ。そこは、ホテルに着いて飲酒することになったのだが。


そして、私は大きなバッグの中から赤い縄などを取り出した。その時、人妻は私に聞いてきた。「愛媛から来られたのですよね・・遠かったですか?」そんなたわいもない会話から始まったが、 「そうですね・・ここまで来るのに3時間くらいはかかってますし、でも、そんなに気になるほどでもないですよ」って。


「貴方はSに見えるけど、どんな調教をされるの?」 「基本はして欲しいことをするだけです。」「じゃあ、貴方はSの時もMの時もあるの?」「いいえ、Mにはなりませんよ。」そうして縄で縛る準備ができて、私は奥さんの首に赤い縄をかけた。そして、それを編むようにして胸の前でひし形を作る。


私が使用する縄は、長いもので10m、あとは5mとか2mの長さのものを使用している。本格的なSMでは、1本の長いものを何本も使用するのだが、私は時間短縮と縄の繋ぎ合わせによって、女体を縛っていく。長い縄は、逆に女性に負担になる こともあるのだ。縛った後はほどかなければならないが、長いと絡んでしまうことがあるので、女体縛りにはちょうど良い長さになる。


人妻の胸にぐるりと縄を回し、乳房の上と下に縄を回して乳房を強調させる。そして、縄を後ろに持ってきて、人妻の両手を後ろで組ませる。人妻は自ら両手を自分の腰の上の方に持ってきてこうして縛られるであろうことを知っていたのか両手を重ねた。


「今までに縛られた経験は?」そう聞くと、「あります。」とのこと。「その時は痛かったけど、貴方の縛りは痛くないです。」と続けて言ってきた。


私は、上半身だけ菱結びをして、ベッドの上に寝かせた。そして、両足のふくらはぎ辺りに2mものの赤い縄で足を 折りたたむ感じで縛る。M字開脚のような感じにしてオマンコを責めやすい格好にするためだ。


ご主人は、縛られていく過程を見て興奮するタイプではないと聞いていたので、ドアを閉めて階段前の踊り場で煙草を吸っていた。


ホテルの部屋には、1か所だけ梁のような物があったので、そこに山岳で使用するスリングを掛けてそこに右太ももの縄とを引っ張るように固定する。同じく左太ももは、カーテンレールにスリングを掛けて左太ももの縄とを引っ張るように固定した。


これで人妻は両足を広げたままでオマンコは丸出しだからパンスト越しでもよく見える。そして、先ほどのローターをオマンコに入れてやる。


ご主人に、「こん な感じでどう・・・?」と言わんばかりにドアを開けて部屋に招き入れた。

人妻調教の依頼 実話1

〇〇県に住む夫婦が、妻をいやらしくしてくれる男性募集をしていた。


そこに私が躾をしていることなどのメッセージを送った結果、お願いしますとの連絡が届いた。


相手方の希望していることを聞くと、ご主人はパンストフェチであること。縛りなどをしてもらっていいのだが、縛りあげているところを見るよりも縛り終わって感じている妻を見て興奮するタイプだという。他には鼻フックをしたりと、 悲惨な顔にされている姿を見ると興奮すると言う。


奥さんの写真も届いたが、その写真はボンテージを身にまとわされ、股間がチャックになっていて開かれているもの。車内で四つん這いにされて後ろから撮影さ れて いる 。その他の写真は、パンストを履いていて、あとは全裸のもの。これらの写真を見て、奥さんはかなり言いなりになってしまうマゾなのだと確信した。


日程調整を電話とメールでお互いにしながら、先日の夜中に実行することになった。ご主人は、早く早くしたかったようで、子供を親に預けて出かけるのでどうしても遅い時間になりやすいと言っていた。また、親の預け入れが不可能な時は子供が寝てから外出するということであった。


この日は、親への預け入れが不可能とのことで子供が寝てから家を出発するということになった。待ち合わせ時間は23時半。「軽の箱バンで後ろをフラットにして布団を敷いているので、ホテルに行くまでに車内でできるようにしています 」と言われていたので、無駄な時間を作りたくなかったようだ。


そして、待ち合わせの場所まで3時間ほどかけて向かい、予定の待ち合わせ場所を変更して会うことになった。ある駅に変更となり、私が先に到着。その場所は数台の車が停車されていたものの人気はまったくなかった。


私の到着から5分くらい経っただろうか・・1台の箱バンが入ってきて私の車の前を通り過ぎて停車した。私の車とは気づくはずはない。周囲は真っ暗なのだから。


私は車を降りて、箱バンに向かって歩き、外からドアをノックした。


ご主人が「少し待ってください。準備させていますから・・」との返事だ。何の準備をしているのか私にはわからなかっ た。外から車内の状況はまったくわからないのだ。車内には黒いカーテンがされ、かすかな明かりがカーテンの隙間から見えているくらいだったのだ。


そして、運転席側の後部のドアが開き、「どうぞ・・」とご主人から言われる。瞬間に見えたのは奥さんが四つん這いになっている姿だった。助手席の椅子に取りつけられたヘッドライトのわずかな照明で車内が照らされていて、顔を隠すように低くしての四つん這いだ。


ご主人から事前に、「時間があまりないので挨拶や長々とした会話は必要ありませんので、すぐに始めるようにしてください」と、待ち合わせ場所に移動中のメールにそう書かれていたので、私はすぐさま調教を開始した。


奥さんの年齢 は42歳。顔は見えないが、格好はどうかと言えば、上は短めのTシャツのような服だけ、下は黒いパンストだけだ。少しだけお尻を突き出すようにしているから、オマンコがパンスト越しに見えている。


私は、大きなバッグに道具を入れていたが、即使用する予定のものだけは取りだしやすいようにしていた。黒のマスクを被せることにした。奥様の髪の毛はシャンプーでまだ濡れていた。その頭に覆面といった方がわかるだあろうマスクを被せることにした。覆面が少し小さかったのか、なかなか頭から顔にかけて被せることができなかったが、頭が入るとスムースに首まで被せられることができた。


次に両方の乳房にメンソレータムをたっぷり塗った。メンソレータムの缶 に何度も何度も指に取り、乳房を回すようにたっぷりと塗った。奥さんは四つん這いのままで顔を常に隠そうとしていたが、覆面によって目も鼻も口もすべて覆われている。私が表情を見ようとしても見ることはできない。それの方が奥さんも視覚を奪われて感じるがままになると思っていたからだ。


次はボンテージブラをした。その際、四つん這いの体勢から強引に私が抱き抱えて上半身だけ起こし奥さんの背中に周り私の体に体を預けてくるようにさせ、ブラを装着した。乳房が隠れるボンテージではなく、乳房の全体を幅2センチほどの革が乳房をくるむようになる。


首と背中でバンド固定の金具を通して止めて、仰向けに寝かせて、パンストを少し下げオマンコの中にロ ーターを入れる。ピンク色のローターで、通販なら150円で売っているものだ。これをコンドームの中に入れて、奥さんのオマンコの中に入れる。さらに、ゴムでできたアナル用のアナル栓があるのだが、爆弾のような形と言えば理解できるのか、先が尖っていて中央が膨らんだ形をしている。最大部分の直径は6センチくらいあるのだが、これをオマンコにぶち込む。


布団の上に寝かせたまま、私はパンストの上からアナル栓がオマンコから抜けないように押し込む形で強くオマンコに手の平を貼り付ける感じで止めた。ローターのスイッチは全開だ。


ご主人は運転をしてホテルに向かっている。運転席と助手席、後部の座席との間にも黒いカーテンがされているので、運転 席からも私がしている行為は見えない。


奥さんは、この時は喘ぎ声も出さなかった。ただ、身体をくねくねするだけでいた。乳首は小さな豆のように摘まみやすいサイズだった。小さいと言っても、それなりの大きさはあるということだ。


車内ではこのような感じでプレイを進めた。

休業中でした

こちらのブログはしばらく休業をしており、更新をしないままでした。

前回の書き込みからの間に、全国での人妻たちは、また凄い状況になっています。

一部、実話としての官能小説を記載していきますので。

脳内セックス体験女性は1700名を超え、性生活改善夫婦は700組を超しました。なお、相談者数については4600名を超しております。

長年続けてきましたので、それなりの人数に達しております。

脳内セックスの体験者女性、1000人超え

ここは久しぶりの更新になります。

多くの女性から、脳内セックスはどのようなものですか?との興味から私が待機するチャット部屋へ入室がありますが、既婚未婚問わずに、脳内セックス体験者はすでに1000名を超しています。

性生活改善マニュアルから、動のセックスと静のセックスとの説明を始め、特に熟年既婚女性には静のセックスについても説明をしてきました。この静のセックスの中に脳内セックスというものがあり、今では、夫婦の性生活改善のためから独身女性も多く訪れることから、快楽のための脳内セックス指導にもなっています。

しかし、チャット指導のために失神してしまう女性やオナニーを始めてしまう女性が多いために、本来の目的である部分のことを体験したり、改善や願望の実現に至る手前で終わる女性が絶えません。

ここ最近、異常と言われるようなことを現実にされている女性もいます。性の世界は表では秘密にしておきたいことが多いのでしょうけど、裏の世界で楽しまれる方は少なくはありません。

なかなか踏み出せない方ばかりですが、踏み出せるようにしてあげられる力も脳内セックスにはあります。

未だに中途半端なマニュアルのままで滞っている性生活の改善マニュアルを今一度まとめる予定でいます。完成した時には、チャットでの説明から、すでに出版されている官能小説のように、出版社で扱ってもらえたらと思っています。

実績作りをしてきて、多くの夫婦の方々も改善をされましたし、想像もできないプレイなども可能になっていますので、願望を現実にできていない皆様にお教えすることができるようになればと思っています。