人妻調教の依頼 実話1

〇〇県に住む夫婦が、妻をいやらしくしてくれる男性募集をしていた。


そこに私が躾をしていることなどのメッセージを送った結果、お願いしますとの連絡が届いた。


相手方の希望していることを聞くと、ご主人はパンストフェチであること。縛りなどをしてもらっていいのだが、縛りあげているところを見るよりも縛り終わって感じている妻を見て興奮するタイプだという。他には鼻フックをしたりと、 悲惨な顔にされている姿を見ると興奮すると言う。


奥さんの写真も届いたが、その写真はボンテージを身にまとわされ、股間がチャックになっていて開かれているもの。車内で四つん這いにされて後ろから撮影さ れて いる 。その他の写真は、パンストを履いていて、あとは全裸のもの。これらの写真を見て、奥さんはかなり言いなりになってしまうマゾなのだと確信した。


日程調整を電話とメールでお互いにしながら、先日の夜中に実行することになった。ご主人は、早く早くしたかったようで、子供を親に預けて出かけるのでどうしても遅い時間になりやすいと言っていた。また、親の預け入れが不可能な時は子供が寝てから外出するということであった。


この日は、親への預け入れが不可能とのことで子供が寝てから家を出発するということになった。待ち合わせ時間は23時半。「軽の箱バンで後ろをフラットにして布団を敷いているので、ホテルに行くまでに車内でできるようにしています 」と言われていたので、無駄な時間を作りたくなかったようだ。


そして、待ち合わせの場所まで3時間ほどかけて向かい、予定の待ち合わせ場所を変更して会うことになった。ある駅に変更となり、私が先に到着。その場所は数台の車が停車されていたものの人気はまったくなかった。


私の到着から5分くらい経っただろうか・・1台の箱バンが入ってきて私の車の前を通り過ぎて停車した。私の車とは気づくはずはない。周囲は真っ暗なのだから。


私は車を降りて、箱バンに向かって歩き、外からドアをノックした。


ご主人が「少し待ってください。準備させていますから・・」との返事だ。何の準備をしているのか私にはわからなかっ た。外から車内の状況はまったくわからないのだ。車内には黒いカーテンがされ、かすかな明かりがカーテンの隙間から見えているくらいだったのだ。


そして、運転席側の後部のドアが開き、「どうぞ・・」とご主人から言われる。瞬間に見えたのは奥さんが四つん這いになっている姿だった。助手席の椅子に取りつけられたヘッドライトのわずかな照明で車内が照らされていて、顔を隠すように低くしての四つん這いだ。


ご主人から事前に、「時間があまりないので挨拶や長々とした会話は必要ありませんので、すぐに始めるようにしてください」と、待ち合わせ場所に移動中のメールにそう書かれていたので、私はすぐさま調教を開始した。


奥さんの年齢 は42歳。顔は見えないが、格好はどうかと言えば、上は短めのTシャツのような服だけ、下は黒いパンストだけだ。少しだけお尻を突き出すようにしているから、オマンコがパンスト越しに見えている。


私は、大きなバッグに道具を入れていたが、即使用する予定のものだけは取りだしやすいようにしていた。黒のマスクを被せることにした。奥様の髪の毛はシャンプーでまだ濡れていた。その頭に覆面といった方がわかるだあろうマスクを被せることにした。覆面が少し小さかったのか、なかなか頭から顔にかけて被せることができなかったが、頭が入るとスムースに首まで被せられることができた。


次に両方の乳房にメンソレータムをたっぷり塗った。メンソレータムの缶 に何度も何度も指に取り、乳房を回すようにたっぷりと塗った。奥さんは四つん這いのままで顔を常に隠そうとしていたが、覆面によって目も鼻も口もすべて覆われている。私が表情を見ようとしても見ることはできない。それの方が奥さんも視覚を奪われて感じるがままになると思っていたからだ。


次はボンテージブラをした。その際、四つん這いの体勢から強引に私が抱き抱えて上半身だけ起こし奥さんの背中に周り私の体に体を預けてくるようにさせ、ブラを装着した。乳房が隠れるボンテージではなく、乳房の全体を幅2センチほどの革が乳房をくるむようになる。


首と背中でバンド固定の金具を通して止めて、仰向けに寝かせて、パンストを少し下げオマンコの中にロ ーターを入れる。ピンク色のローターで、通販なら150円で売っているものだ。これをコンドームの中に入れて、奥さんのオマンコの中に入れる。さらに、ゴムでできたアナル用のアナル栓があるのだが、爆弾のような形と言えば理解できるのか、先が尖っていて中央が膨らんだ形をしている。最大部分の直径は6センチくらいあるのだが、これをオマンコにぶち込む。


布団の上に寝かせたまま、私はパンストの上からアナル栓がオマンコから抜けないように押し込む形で強くオマンコに手の平を貼り付ける感じで止めた。ローターのスイッチは全開だ。


ご主人は運転をしてホテルに向かっている。運転席と助手席、後部の座席との間にも黒いカーテンがされているので、運転 席からも私がしている行為は見えない。


奥さんは、この時は喘ぎ声も出さなかった。ただ、身体をくねくねするだけでいた。乳首は小さな豆のように摘まみやすいサイズだった。小さいと言っても、それなりの大きさはあるということだ。


車内ではこのような感じでプレイを進めた。