人妻調教の依頼 実話3

ご主人が室内に入り、妻の姿を見る。人妻は、夫の前ではいつも見せている姿なのかもしれないが、このように私によって縛られ身動きがとれなくなっている姿は夫の目にはどのように写っていたのだろう。


「ローターはクリトリスがいいです。妻はクリトリスと乳首を同時に責めると感じるので・・。」そう夫は言う。ローターをクリトリスに当てて、乳首とクリ責めに変更した。人妻は、声を殺すように静かだったが、次第に腰を動かし始めた。両手を後ろに回しての縛りから腰をくねくねとさせる。


ローターのスイッチはマックスにしている。室内はローターの音が響き渡っていた。人妻の表情は次第に変貌していく。室内が熱気で暑くなり私から 汗が流れ人妻の乳房に落ちた。


ご主人は、「四つん這いでも縛れますか?」と聞いてくる。「四つん這いですね・・わかりました。」私は即答してね一旦縛りをほどいていった。人妻のTシャツも脱がせるため、一度ボンテージのブラも外した。人妻は黒い透けているパンストだけになっている。


夫は、また部屋から出て行った。私は人妻にボンテージブラを装着してまた赤い縄で縛りあげる。今度は手は縛らず自由にさせてやった。そして、四つん這いにさせ、また左右の太ももに赤い縄で縛り、そこにスリングへ引っ張って足を閉じれなくさせた。


後ろから人妻のオマンコがよく見える。そこにまたローターを入れる。そのまま激しくクリトリスを刺激す る。人妻の耳元でディルドの話をしてやったのだが、「ディルド、知ってるよね?入れられたことはあるか?」人妻は首を横に振るだけで言葉がでない。


そうしていると、知らない間に夫がスマホで撮影していた。私は、ローターでオマンコを刺激し続けていたので、人妻のストッキングはちょうどオマンコのところだけが破れていた。だが、そのままクリトリスを刺激する。そして、私は自分の舌先でオマンコを縦に舐めてやった。


やがて、人妻の口から出てきた言葉は・・「入れて! 入れて!・・オチンチン入れて!」の言葉を叫ぶようになっていた。完全に狂って理性を失っていた。


そこに私はすかさずディルドを入れる。「ぁぁ・・痛い!」一瞬だ がそう言う。ゆっくりとディルドを出し入れすると、何かぴちゃびちゃと音がしていた。なんなんだ・・この音は?


人妻が自分の指をオチンチンのようにしてフェラをする格好をしていた。四つん這いで左手の指を吸ってぴちゃびちゃと音を出していた。この女・・マゾだなあ・・と私は思ったし、こういう人妻に子供がいるのに、なんていやらしい性癖なのだろうと感じていた。


ご主人が、手で「これはある?」と無言で手を振り、表現をした。私はすぐにムチだとわかった。バッグから取り出し、四つん這いでぷっくりと出しているお尻をパチ〜ン・・パチ〜ンと何度も叩いてやった。


ムチは嫌がると思っていたが、「もっと・・もっと・・」と叫んでい る。「気持ちいい・・気持ちいい・・」人妻の口から発される言葉はただそれだけになっていた。


私はディルドを激しく動かし、ローターをクリに当てている。夫はムチでお尻を叩き続けている。


こんなマゾ妻だから、夫だけの手に負えなくなっているのか・・夫だけの力で感じさせ逝かせることができないから、このように相手を探しているのか・・もしかしたらそうだったのかもしれない。


人妻は力が抜け、腰をぐったりと落とす。私は容赦なく、人妻の腰を持ちあげて四つん這いにさせた。「もうだめ・・・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・」


静かだった室内にローターだけの 音が響いていた時と違って、今は人妻の喘ぎ声がローターの音を消すほどに響いていた。


夫は、また室内から出て行った。次は電マの先にどでかいオルガスターを装着してオマンコに差し込む。簡単に入ってしまう。電マのコードの先をコンセントに差し、スイッチを入れる。電動だから私も腕がパンパンになるほどディルドの出し入れをした時のようにしなくてもいい。ぎゅっとオマンコから抜けないように、力強く押しあてるようにしておくだけでいいのだ。


人妻は「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」もうそれだけだった。


そして、自ら辞めてと言わ んばかりにオルガスターに手をかけ抜いた。途中から夫が入ってきていて、電マで狂っているところを見ていた。階段口まで大きな喘ぎ声が聞こえていたのだろう。人妻をまだ逝かせたい夫は、私に「ローションはありますか?」と聞いてくる。


私は、返事をする前からバッグに向かい、ローションを取りだし、夫が妻のオマンコに指を入れていたので、そこにローションをかけるようにした。


人妻はもう辞めて・・と懇願している。「もう4回も逝ったの・・これ以上しないで・・」「もうヒリヒリしてるの・・」と弱弱しい声でそう言う。


それでも夫はしたいようで、オマンコに4本の指を入れて激しく出し入れをした。しかし、人妻はもうぐったりして いるだけだった。


こうして、私は調教を終了したのだが、縄をほどき、人妻は風呂に向かった。全裸の人妻はよたよたとして歩いている。もう完全に最初に会った時の車内での四つん這い姿だった人妻とは違うように見えた。


マゾが逝けば、こうなる・・どのマゾも私の調教によって、そうなるのかもしれない。


帰りの車内では、人妻は後部に敷かれた布団に寝ていたようだ。私は待ち合わせをした駅まで送ってもらい、そこで別れて家路に向かうのだった。深夜2時を回っていたが、帰り道はまだ街明かりで明るい。


私の左指から人妻の愛液の匂いがしている。この匂い・・懐かしい感じがした。


この匂いを嗅ぎながら ・・私は高速のパーキングで途中仮眠を取るのであった。