マゾナース亜矢乃の躾

東京に彩乃という30代の人妻がいた。彼女には二人の子供がいる。仕事は看護師をしているが、育児をしながらの勤務となるため、夜勤はない日勤の看護師だった。

彼女は結婚前から男は夫しか知らなかった。もちろん今も夫しか男を知らない。彼女の性格は真面目だと片付ければそれまでだが、気配りができてナースとしての品位を掛け持ち、そこに清楚な女性の雰囲気が加わった印象だと言った方が良いだろう。

普通に考えれば、妻として母親として、また職場のナースとしてまったく問題はないはずなのだが、夫からは一つだけ不満に感じてしまっている部分があった。

夫婦が家庭円満を維持していくのに、単なる生活を成り立たせるだけでは歯車がずれてくる可能性があることはどんな家庭にでもあることだ。夫婦なら、やはり性生活は男女の関係を維持するのに大切な分野になる。

世間では、セックスのマンネリ化やセックスレスが原因で浮気や不倫に発展している時代になっている。それは昔からあったのだろうが、今になれば、こんなにも表だって目立ってきているのも不思議なことではない。

それとは別に、寝取られや他人棒を望む夫が増えてきたのもこのご時世なのかもしれない。平然と浮気や不倫がされる中で、夫公認による他人とのセックスがある。それがどういう心境によるものなのかと説明するならば、男の性機能の低下や嫉妬心からくる興奮によって、勃起を維持しようとしたり刺激を得ようとするのである。

彩乃の夫は、後者の寝取られ系によって興奮を得たいタイプで、家庭の家事や育児をする母親としては十分であり不満はないが、妻としての彩乃には不満を感じていたのだ。

男性経験がない彩乃とのセックスでは、彩乃は大胆なことを知らないできないのもあって、セックスはマンネリしてしまっていたと感じていたようだ。
経験豊富な女ならフェラの仕方一つもいやらしさがあり、目つき一つで表情がいやらしくなり仕草というものを武器に男を狂わせる。しかし、彩乃にはそんな仕草もできないから、男としての興奮を味わえないのが本音のようだった。

 夫の本音は、彩乃に他の男のイチモツをオマンコに受け入れるくらいのマゾになって欲しいということだった。だが、そのようなことを妻に言えない、言える訳がない。心の中に秘めたまま欲求として隠したままにしていた。

 そんな男は世の中に大勢いる。そういう男達は、私が待機するチャット部屋に相談に訪れ、願望を話してくる。私は、そういう悩みなどを聞き、夫婦生活がスムーズにいくようカウンセリングを行っている。

 彩乃の夫も私のところに相談に訪れた一人で、私は夫の気持ちを理解し妻の彩乃とチャットの交代を依頼、彩乃の気持ちを確認した。結果、彩乃も夫婦の性生活について考えると言ってくれた。

 その日から彩乃をマゾにしていくため、まずは脳の刺激を開始した、これは、他の人妻にもしている脳の刺激だ。若い頃なら肉体への刺激で何度もセックスが可能だろうが、熟年男性をはじめ熟年夫婦は特に精神面での刺激によって逝きやすい。女性は年齢に限らず脳や心で感じ、また熟年の男性も脳で感じやすくなっていく。

 彩乃は、私が話をしてもわかったが、とても純情な女性で汚れを知らずに育ってきたと断定しても良いくらい清楚さも言葉から伝わってきた。

 さて、彩乃にはコンドームとメンソレータムとオマンコに入るような小瓶を準備させた。純情な女性や熟年でセックスレスになっている人妻にはてき面効果のあるオナニーになる。他には、別室で待つ夫の前に何度か行き来をして私の指示を聞いてもらうカウンセリングもあるのだが、彩乃のような人妻には、この方法が手頃なのだ。

 まず彩乃に洋服は着たままでいいので乳房にメンソレータムをうっすらと塗られる。ブラをしていれば、ずらすだけでいい。たいがいはこの時点までに私との会話で、陰部は愛液が流れパンティにシミが自然とできるくらいにはなっている。彩乃も、濡れていることを告白した。

 次に、彩乃には瓶にコンドームを被せさせ、その上からメンソレータムを塗らせる。クリトリスにも少量のメンソレータムを塗らせる。もう彩乃の体は熱くなり始め、パンティは大量の愛液によってヌルヌルになっていたのだ。

 彩乃にどのようになっているか尋ねれば、「恥ずかしいです・・」そうしか答えない。その言葉を裏返せば、その通りであり事実感じてしまっていることを濁しているだけなのだから。

 でも、正直に答えることが改善の早道と教え、彩乃も素直に答える。「もう濡れています・・恥ずかしいです・・」と。

 彩乃には、パンティを横にずらしてヌルヌルになったオマンコに瓶を入れさせる。すんなりと入ってしまう。子宮に当たるくらい奥まで入れなさいと指示をする。私の命令を嫌々聞くのか、いや、嫌ではなく本人自らそうしたくなっている。言われなくても瓶を奥まで入れてしまっていたはずだ。オナニーをするような女ではない彩乃が、こんなにもマゾとして変貌してしまうとは。いや、女は意外とマゾが多く、むしろ変貌したいと心の中では思っているものなのかもしれない。

 彩乃のオマンコが異変を示す。私には、チャットの向こうの彩乃がどのようになっているのか、たいがいは検討がついた。 もう夫を呼んでいいだろう。今の姿を夫に見せるのだ。

 彩乃は、私のいう静のセックスの虜になっている。これでマゾとしての躾を彩乃も受け入れたいと懇願することになる。

 彩乃の名前をマゾ名に変えることにする。亜矢乃という漢字でマゾの彩乃を表現する。ただ、あやのと呼ばれることに関して言えば、マゾなのか普通の主婦なのかはわからないが、漢字で示せば、亜矢乃は立派なマゾになる。

 チャットでは、亜矢乃のママ友の話なども聞いた。改善では性感マッサージなどの指導をすることを亜矢乃に伝えると、ママ友にエステで男性スタッフのイチモツをフェラしたとか、飲酒の席で聞いたことがあるなどを話してくれた。

 亜矢乃は、真面目なようでそのようなことに興味がありつつも、そんな世界を知らないだけで、少しの隙間から別の世界の光景を見せてやれば、ほんの少しの光を目に当ててやれば、視界が広がっていくと私は確信していた。

 初めてのチャットの時、亜矢乃は狂ったが、その日からメールでの挨拶と合わせてパンティの汚れを撮影し報告してくるように指示をした。亜矢乃は、とても素直で最初の報告をしてきた。ピンクのパンティに大きなシミを作っていた。

 はっきりと色が変わっているシミがわかるほどに、人妻は私の躾を受け入れるマゾになっていた。パンティの模様までもがわかるほどの大きな写真だから、シミはくっきりと表れていた。その写真に合わせての亜矢乃の言葉も恥ずかしさが十分に含まれていた。

 それから数日後、職場の飲み会があるという。その時も、亜矢乃には飲み会の途中にオナニーをしてもいいからなどのメールを送った。亜矢乃は、トイレの合間に私からのメールを確認していた。言葉で感じ、もう亜矢乃の蜜壺は大量の愛液を量産する壺と変化していた。

 その日は、なかなかメールの返事はなかったが、日が明けてからのメールでは、飲み会の席で今夜は色っぽく見えると言われたらしい。亜矢乃の心の変化が表情に表れ始めたのだろう。マゾという二文字の言葉だけにも反応する亜矢乃が育っていた。

 それからメールは毎日とは行かなかったが、パンティのクロッチに付けたシミの写真は送られてきた。股間部分のパンティの端の縫い目がくっきりと見える白いパンティに、また大きなシミが作られている。少し黄色く変色しているのだろうか、黄色いものはきっと尿だろう。人妻は、私に排出される尿の色まで見える汚れをパンティに写し込み、マゾの汚れですと言わんばかりに見せつけてくれた。

 何枚か写真は届いたが、亜矢乃は人妻であり母親であり、そしてナースなのだ。毎日定時にメールを送ってくることはできなかった。それに、ママ友家族などの付き合いもあって、家族旅行にも出かけていた。そのような日が続くことから、私へのメール報告は途切れがちであったことから、私から躾の終了を告げた。亜矢乃のご主人から依頼された躾でもあったので、状況をご主人にも報告した。

 それから、ご主人よりメールでの連絡が来た。夫としては躾を継続して欲しいとのことである。あの変貌した亜矢乃の姿に嫉妬することもあったが、私しか知らない妻がこんなにも変わっていくことに強い刺激を関しており、すさまじい勃起をするなど、躾によってマゾに変えて欲しい一途な気持ちであった。

 私も、亜矢乃の家庭のことも仕事のことも理解できていたので、家庭を優先にとは伝えていたが、一週間に一度のメールくらいは届けてくれるだろうと私の勝手な理解からすれ違いに発展していたのもあったのだ。

そして亜矢乃からメールが届き、平日の午後からチャットができるのでとの言葉だった。

久しぶりのチャットになったが、亜矢乃から興味のあることの質問が寄せられ、私はそれに答えた。

私のところで多く夫婦が改善をしているが、その中から、まず京都の人妻あきからの相談の話をした。

当時のあきは30代の前半。セックスレスでこのままだと夫とのセックスはできないままになってしまうと、本当に悩んでの相談だった。しかし、私からすれば、あきのような人妻は何百人といたので、改善は可能だった。

いつものように人妻からの相談の場合はご主人にチャットを交代してもらい、説明をしていく。あきのご主人にも説明をしたためにあきとの交代を依頼した。それにより、二人はセックスレスを解消して激しいセックスができるようになった。あきも亜矢乃がしたようにオマンコに瓶を入れている。亜矢乃よりも先にあきがしているのだ。あきは、瓶をオマンコに入れたまま外に出掛けたいと言ってくるほど、マゾっ気があったのだが、SMまでしたいという人妻ではなかった。

それよりも、私が書き上げて出版されている「もっと見つめて・・視姦されたい美人妻」を読んで、私もこの女性のようになってみたいと言ったのだ。それは、視られたいということだった。温泉に入っていて、のぼせて意識がなくなっているところを大勢の男性たちに視られたい・・そこを告白してきたのだ。
あきの家には、ご主人の職場の同僚男性がよく飲酒しにくるということから、その知り合いの前で、夫に洋服を捲られてブラを見られたりスカートを捲りあげられてパンティを見られてみたいと懇願してきたのだ。それを私が聞き入れ、ご主人に説明して、ご主人もそれくらいならかまいませんよと了承して、事が始まった。

あきは、予定通り飲酒して酔って寝たふりをした。そこでご主人が知り合い男性に、あきが寝たからブラとかパンティを見てみたいかと聞いた。予定したとおりの行動だった。あきは寝たふりをしてされるがままになっていた。ブラを露出させられ、パンティも初めて他人に見せてしまった。あきの耳には夫と知り合い男性の会話が届いていた。私は、あきが途中でトイレに行くふりをして起きるので、トイレからメールをしますと打ち合わせができていた。

あきからのメールには、すごいです・・もうオマンコがヌルヌルになっています・・これだけのことなのにたまりません・・という内容だった。そのメール後は、また寝たふりをして視られていたとのことだった。

後日、その知り合い男性夫婦もセックスレスではないかと私も疑問を感じ、改善の話をしてみようかと投げかけた。その結果、知り合い男性もセックスレスで、もう妻とはどんなにすればいいのかわからないままで、妻を満足させてやれないと悩んでいることをあきたちに話したのだった。

それによって改善のことを伝えさせ、知り合い夫婦があきの家に来ることになった。チャットは、最初はあきと私で。そこからあきのご主人と私で。知り合い男性と私という感じで説明をした。

私と知り合い男性の奥さんであるみおと話をしたのだが、今夜はあまり時間がないので、少しだけ聞きたくてということだった。あきのご主人をチャットに呼んで、みおと二人で私とチャットをしてもらった。みおは興味深々だった。どんなことをしたのですか・・とか、改善ってどういうことをするのですか・・などなど。

あきのご主人に、勃起してすごく堅くなったことなどもみおに話させた。そんなたわいもない話で終わってしまったが、あきの下着をご主人が見ていることはみおにも秘密だった。

そして、日を改めて、今夜は時間がありますから朝まででも大丈夫ですというとき、みおに私から話しをした。実は、先日あきのブラとかパンティの姿をご主人は見ているのです。これはあきが望んだことなのですと説明した。みおは驚いていたが、少し考えて、私もあきちゃんみたいに飲酒して酔って寝たふりをしてならしてみたいと言い出したのだ。

ということは、あきのご主人とみお、あきとみおのご主人との夫婦交換で見せ合いこができるのではと私は瞬間にひらめき、さっそくその行動をとった。

自宅の2つの部屋を使い、パソコンがある部屋と待機する部屋。パソコンの部屋にはあきのご主人がいる。そこにみおを連れてこさせる。待機する部屋には、みおのご主人がいてあきもいる。女性二人は飲酒して寝たふりをするのだ。

あきはみおが同じようにしたいと言ったことを知らない。私がうまく4人を誘導して、それぞれの部屋で、あきとみおが寝たふりをした。みおの方はあきのご主人がいてパソコンでチャットができる。あきの方は、すでにみおのご主人とメールができるようにしていたので、メールでのやりとりをする。

そうして、二人の女はそれぞれの部屋で知り合いの夫たちに洋服を脱がされたのだ。途中に、みおが起きたふりをして私とチャットで感想を言ってくる。

すごい・・あきちゃんの気持ちがわかる。私もオメコがヌルヌルになりました・・と。京都だからオメコという。

このようなことがきっかけで、4人は年越しセックスや性感マッサージを私の指導によってしているのだ。あきにはマゾ化粧も教えている。二人のマゾのオマンコは私もしっかりと見ている。もちろん、顔出しで何枚もの写真を二人は送ってきているからだ。

このような話を亜矢乃にしてやった。亜矢乃も、ママ友のご主人の前で下着くらいなら見られても大丈夫と言ってきた。

そして、もう一つの話は川崎に住む人妻の話だ。これは、あきの話よりもずっと前の出来事なのだが。

ご主人からの依頼で、妻をいやらしくして欲しいという相談だった。その妻の名前は亜矢子。30代のかなりおとなしい人妻だ。この夫婦の場合は、少し異なった。最初は、亜矢子も夫の言いつけのように私の躾を受け入れていた。
ある歳の年末に、職場の同僚が家に遊びに来るという。それまでに、私は亜矢子の躾をしていたところだったので、亜矢子のオマンコにはきゅうりが入っていた。

そのままにして、同僚女性が家に来ても内緒のままでいなさいと指示をだした。亜矢子は私の言いなりだった。メールではい・・と返事が返ってくる。そして同僚である沙織が家に着いた。亜矢子より年下の女性とのこと。後でわかったのだが、亜矢子は夫とのセックスよりも沙織のような女性におもちゃにされたい願望があったのだ。

沙織が到着して、私もいたずら心から沙織に、躾のようなことに興味があるか亜矢子に聞かせた。そうすると、興味があると言うので、さっそくチャットをすることにした。

私と亜矢子が話をして、途中沙織に交代させた。沙織に改善や躾のことを説明した。意外と沙織も楽しそうに聞いている。そこで、亜矢子に交代をさせ、亜矢子に聞いた。沙織にもオマンコにきゅうりを入れていることなど見せられるか?と。亜矢子はできますと言った。

そして、沙織にチャットを交代させ、私からの言葉を沙織から亜矢子に伝えた。沙織の前で亜矢子は全裸になった。オマンコに入っているきゅうりを沙織も見た。もうその時から亜矢子は人形になっていたのだ。

その日から二人のレズプレスが始まり、夫とのセックスより亜矢子は沙織とのセックスで強く感じていたのだ。

このままで二人のレズプレイでは面白くはない。同じ職場で40代などの人妻でレスになっているような人を探しなさいと。その結果、簡単に欲求不満になっていた40代の人妻が見つかった。その頃、亜矢子と夫の関係はぎくしゃくしていたのだが、私も知らないうちに二人は離婚していた。

でも、プレイをする時は、元旦那として呼んでいた。電話で話すと、旦那は興奮していた。亜矢子と沙織は、電話は恥ずかしがった。

その40代の人妻を家に呼んで、元旦那と亜矢子と沙織の3人にセックスをさせた。人妻には私とチャットをしてもらう。3人がしていることを解説してもらうのと、見てどんな気持ちになっているか、3人に指示を送る役目もしてもらうためだ。

いきなり亜矢子と沙織が全裸になる。人妻は驚いた。同僚たちがこんなことをするなんて・・と。そこに亜矢子の旦那が全裸になる。亜矢子と沙織は床に並んで寝ている。二人には手を繋がさせている。そして、元旦那が沙織のオマンコを舐める。そして挿入をする。感じたら亜矢子の手を握っている手をぎゅっとしなさいと指示をしている。沙織は感じて亜矢子の手をぎゅっとする。それが亜矢子にも刺激となって伝わっているのだ。亜矢子のオマンコに挿入されていないのに沙織が感じるからそれを亜矢子まで入れられているように感じてしまうのだ。

次は、亜矢子のオマンコに挿入させる。今度は亜矢子がぎゅっと手を握りしめる。沙織がそれによって感じてしまうのだ。それを見ている人妻は、かなりの興奮状態になっていた。どうですか?と聞くと、凄いあの亜矢子ちゃんがこんなことをしていたなんて信じられない・・と。

そして、沙織にチャットを交代させ人妻が加わる。すんなりと私の命令を人妻は聞き入れた。もう40代の少し使われて色が変色しているオマンコに元旦那が挿入する。セックスレスの人妻は、久しぶりのセックスで狂ってしまうのだ。沙織もそれを見て、「あなたって天才ね・・凄いわ・・」と言ってきた。

そして、人妻は夫に相談してみると言う。1週間後、人妻は夫と一緒に亜矢子の家に来た。そこで夫は私とチャットをする。これから何が起こるのか、全くそんなことは知らない。

まず、人妻は外して亜矢子たち3人が全裸になってセックスを始める。そこに人妻をすぐさま投入させる。妻が同僚の女性たちにオマンコを舐められ、元旦那のイチモツを夫の前で人妻のオマンコに挿入する。夫は50代だった。私と素直にチャットをする。妻の変貌した姿を見て、びっくりしていたようだが、そんな暇はない。

それよりも、他の女性のオマンコを見られたことで興奮していたのだ。妻のオマンコに挿入されていたことに怒りがあったかは・・それはまったくなかった。むしろ、妻が狂っている姿を見て改善したいと言ってきた理由を理解していた。

元旦那とチャットを交代させ、夫に妻を含めた亜矢子と沙織の二人ともセックスをさせることにする。オマンコが3つあるのだから、それぞれに入れた感じが異なる。いきなりこんなことができるなんて・・と夫は喜んでいた。熟女の妻よりも30代の人妻のオマンコに遠慮なく挿入できる。それもこんなアブノーマルな世界でのセックスだ。

5人は狂っていた。ここから、毎週夫は亜矢子たちとのセックスを希望することになった。妻よりも夫がしたいと言い出したのだ。プレイではアナルもあった。人妻と元旦那の絡みでは、人妻のアナルに浣腸をさせ、夫の前でそれを見せて浴室に二人で行かせる。人妻はもと旦那の前で排泄をしてくるのだ。

もう、この時だけは妻でなくなっていて、それぞれが個々の男と女になっていた。一言では言い表せないプレイだった。

そこに、元旦那の同僚の男性とその彼女が加わった。女は20代。女も初めてのプレイを見て、私にチャットで感じていることを伝えてきた。合計7人の男女が絡んでのセックスだ。

このような話を亜矢乃にした結果、亜矢乃のママ友旦那が飲酒に来たら、してみるかなどの話に発展した。このような話をしながら、亜矢乃は乳房にメンタムを塗り、瓶にコンドームを被せクリトリスにメンタムを塗って瓶をオマンコに入れていた。

私は亜矢乃に写真を送ってくるように指示をしていた。亜矢乃は、主人以外の男性に見せてもいいのですね?と聞いてきていた。もちろん、マゾにしていく躾だから見るのは当然だった。

黄色い服を着てスカートは白。ソファに座り両足を広げている。なんとも言えない・・これが亜矢乃なのか。正直、今までにこんなマゾはいただろうか?正直な私の気持ちだった。私はほとんど勃起することはない。私自身がこのような環境に慣れて勃起することは無くなっていたのだ。400名以上の夫婦が改善をしているのだから、人妻は半分の200名としても、慣れは怖いものでオマンコを見たところでという状況だったのだが、亜矢乃の姿を見た時だけは違っていた。

私は幸せに感じた。人妻なのに、私にだけ見せてくれた陰部。私は亜矢乃に恋をしたような瞬間だった。瓶をオマンコ入れている写真・・なんと細い方を入れずに太い方を入れている。そこに白い大量の愛液があふれ出している。

亜矢乃には、躾ショーの話をした。1週間に一度くらいでいいので躾ショーをご主人に見せるということ。SMのマスクをしたりして亜矢乃をマゾ化する。あきのようにマゾ化粧もさせる。元々は夫婦の改善が目的だったからなのだが、私の生活の一部になっていたのも事実といえる。

亜矢乃は、私がマゾに仕上げた先輩たちと話をしてみたいと言ってきた。正直、改善した夫婦は大勢いて、人妻も多い。お礼を言ってくる人妻はいるが、夫が次第に私にやきもちを妬くようになって自然と私のところから去っている。何名かは、頻繁に連絡が着く人妻もいるが、丁寧な会話ができるのならあきだろう。

あきは夜中の仕事をしているために、土日が逆にチャットはできない。いつも夫婦のセックスは火曜日の夜からが多かった。埼玉の20代の美樹は私をご主人様と呼ぶ。彼女も丁寧な会話ができるが、夫との改善には至っていない。ずっと言えないままで1年になろうとしている。彼女には悲しい過去もあった。 
  
あきと美樹にチャットはできるかと聞いた。あきは火曜日なら・・美樹は主人がいるので難しいです・・という。

そのようなことから、チャットで話はしたが。



亜矢乃は、ママ友夫婦を自宅に呼んで、あきと同じように飲酒した。亜矢乃も下着を見られるくらいならと告白している。亜矢乃の夫は亜矢乃と同じくマゾだ。MM夫婦には、たまらない刺激になる。

亜矢乃は私の前ではすぐにオマンコを濡らしてしまうマゾになっている。ママ友の前でも、スカートの下の卑猥なパンティに、同性に、それもママ友に見られたら恥ずかしいシミを作ってしまう。

亜矢乃は、ママ友の旦那にそれを見せてもいい気持ちが沸々とし始めた。でも、一つ勇気がない。そう、きっかけだ。亜矢乃も私からママ友たちに話して欲しいと思う気持ちになった。

もう、亜矢乃はママ友たちの中でも一番のマゾになっている。ここから亜矢乃はどうなっていくのか・・。それは躾をした私しか知らないことになっている。