かなえの存在

官能小説のかなえのことですが、たまにチャットで聞かれることがあります。読んでドキドキしましたと言われますが、官能小説ですから架空の存在と思われる方ばかりです。

しかし、このかなえは現実に存在している女性です。当時、かなえと話し合いながら書き上げました。かなえが本当にしていることと願望を交えて小説にしています。

今は、小説以上のことまで発展しているかもしれないです。

かなえ本人のことを私からは言えませんが、かなえの願望はまだまだ進展していくと思います。