歌手の性癖2

彼女の名字を知ってから・・。

私は、その名前にピンときました。偶然にも、私が18歳の時に一目惚れするほど彼女の歌声に惹かれ、当時カセットテープで売っていた彼女の歌をA面・B面と繰り返し入れ替えて聞いていたのです。

彼女は、そのころ二十歳を過ぎたくらいでしたから、とても純情な子どものような表情をしていました。
歌姫と言われていたようで、私は彼女のカセットテープを購入してこんな女性が彼女だといいな・・そんな気持ちが強くて歌声に惹かれていたのです。

だから、そういうことがない限り、彼女の名前にピンとくる人は非常に少ないはずです。

彼女の曲の中で、私の宝物のような曲があります。それだけは絶対に忘れられないくらい心に染みてくる歌詞なのです。

途中、歌詞を知らなければ会話にならないやり取りになっていました。

まさか、あの女性が今私とチャットをしているなんて。私を探してくれていたなんて。そして、純情で汚れを知らないと思っていた彼女がそんな人生をおくっていたなんて、と、これが青天のへきれきと言えばいいのでしょうか。

それから彼女も私がファンであったと知り、「ファンの前でこんなことを話すなんて、恥ずかしい」と、私よりも年齢が上でありながら恥じらいを見せていました。


1日に話したときのこと、彼女がとった行動を書き忘れていましたので、先に説明します。

彼女は人妻であるものの別居状態なので、一人暮らしだと言いました。

チャットをしながら、自然と女性は感じてくることがあるのはおわかりだと思います。彼女に、命令して欲しいか聞きました。
彼女の返事は、「はい、してください。」単純明快でした。

マンションなので、ベランダに出て放尿もすることができるということ。彼女から「させてください。」と訴えてきました。
私が強引に命令しなくても、Mの彼女は放尿をしたかったことがわかります。見られることの快感を知っているのです。

そして、彼女はベランダで放尿をしました。その次の命令は、汚したショーツを裏返してクロッチ部がよく見えるように干しておくように伝えました。
この命令も素直に受け入れ、ショーツを人に見えるように干したのです。

歌手だというイメージから、ショーツもセクシーなものだと想像していましたが、なんかそんなこともなく、普通のおばさんパンツですという感じのことを言ってました。
でも、「たっぷりと汚してしまいました。これを見られてしまうのですね・・。とても恥ずかしいです。」彼女は早く次の命令をして欲しい、そう気持ちが伝わってきました。

ただ、そこで私も所用で出かけなくてはならなくなって、彼女も仕事に出かけるということで、その日のチャットは終わったのです。

仕事は、歌を歌いに行くということ。彼女は、「今日はノーパンででかけることにしますね。」と最後に言ってきました。
「すごく濡れてしまいました。どうしよう、歌を歌っていてもノーパンだからもっと濡らしてしまうかも。」

彼女はアマチュアの歌手だと思っていたのに、それなりに有名な歌手だったなんて。後でわかったことだから、命令もいつものようにM女にしているようなことで・・。