夫の借金を返済する人妻「あや」・・2

興味があるとの書き込みありがとうございます。こちらの更新が滞っており、久しぶりの書き込みとなります。
目を通していただきありがとうございます。では・・続きを掲載しますので。


しばらくして私の携帯に電話が入った。ご主人から店の前に到着したという電話だ。私は店の一番奥の部屋で待っていると伝えた。すぐに入口の襖が開き夫婦との対面だ。実は、私はご主人本人も電話でのやりとりしかしておらず、また奥さんのことも、電話でどのような雰囲気の女性なのかということしか聞いていないので二人に会うのは今日が初めてなのだ。

 しかし、ご主人とは電話で何度か話しているので会話から知り合いのような関係になっていた。

「さあ、どうぞ・・そちらへ」

 ご主人が先に入り、奥さんがご主人の後を追うように入ってくる。奥さんには私の席の左隣に座ってもらう。そしてご主人には私の正面に座ってもらった。入り口の席は空席で三人が四面の三面を陣取るように座った。
 奥さんの服装は、普段からスカートを履くようなことは少ないと聞いていたが、今日もジーンズで上は薄手のTシャツだった。黒いブラが薄っすらと透けて見えている。多分、私がパンティは黒でと指定していたので、上下おそろいの下着なのだろう。

私 「奥さん、はじめまして。愛夢といいます。ご主人から話は聞かれてますよね。ご主人が借金返済に困っているということで、私に相談がありました。私も裏の世界でこのようなことをしていますけど、一応、表の世界では普通に仕事はしてますし、無理なことはしませんから安心して下さいね。」

あや 「あっ・・はい。」

私 「まっ、簡単に食事をしながらお話でもしましょう。そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。」

あや 「ありがとうございます。」

私 「食事はまだされていないのでしょう・・軽く飲みながらこれからのことについてお話しますから。」

夫 「あっ・・はい。」

 奥さんは、自分が調教されるという言葉に恥じらいからか緊張からか、顔に笑みは感じられない。

私 「奥さん、本当そんなに緊張しなくていいんですよ。普通にセックスするような感じの調教だと思ってください。出来ないことはしなくてもいいのですから。」

 会話している途中、女性店員が注文取りにやってくる。

店員 「飲み物は何になさいますか。」

私 「私はアルコールが弱いのでカクテルなのですが、お二人はどうされます?」

夫 「そうですね・・私たちもカクテルでお願いします。あや、おまえもそれでいいよな?」

あや 「はい、私も同じもので。」

私 「それじゃあ、カクテルで。種類は好きなものを言ってくださいね。」

 そんなところで、飲み物を注文し、食べ物はコースでお願いした。

私 「奥さん、そんなに緊張しなくていいですよ。」

 私は人から強面には見られない。結構温厚な人間に見られる。個人的に言えば、よく性感マッサージなどはして欲しいとよく言われている。マンネリ化した夫婦の人妻からは、やはり刺激が欲しいという連絡も入ってくる。

 この席で少しこの奥さんにも性感マッサージのようなことをしてあげようと思っていた。

私 「奥さん、性感マッサージを受けられたことがあるそうですね。その時はあまり感じることはなく気持ちがいいとは言えなかったとお聞きしましたけど、やっぱりご主人の前で他の男性にされたのでは緊張や恥ずかしさで自然と感じることに抵抗があったのだと思いますよ。女性は、心で感じる生き物ですから無理なセックスなども抵抗があるでしょ。」

あや しばらく無言で、「ええ、そうですね・・。」

私 「まっ、調教会では結構男がいますから、かなり恥ずかしくなるとは思いますけど。」

 二言三言交わした時に店員がカクテルを持ってきた。

私 「じゃあ、軽く乾杯しましょうか。」

グラスを交わし軽く一口飲む。

私 「さっそくですが、あやさんはSMは大丈夫なのですか?少しは経験があると聞いていますけど。」

 私の問いに顔を赤らめる。すぐさま私はショルダーバッグからピンクのローターを取り出しテーブルの上に置く。

私 「ローターなんて使用したこともあるし特別びっくりするおもちゃではないでしょ。」

 奥さんの脚を「ちょっとごめんなさいね」と拡げた。ジーンズなのでパンティが見える訳ではないが、奥さんは脚がガクガクするのか私の左手に伝わってくる。ご主人も私のしたことには気づいている。

私 「ちょっとジーンズのファスナーをおろしてローターをパンティの上から当ててもらえますか?」

あや 「え・?」

 奥さんは驚きの声。しかし多額の借金返済という思いがあるからか、観念しているように・・無言でファスナーをゆっくりと降ろしていった。
 男性がファスナーを降ろし用をたすのとは違い、女性がファスナーを降ろし前を拡げる行為はいやらしさがある。そして、私は奥さんのファスナー部分を思い切り拡げた。

 奥さんの黒いパンティが拡げた隙間から見えている。黒いパンティには白い花柄のようなものがたくさん模様として入っていた。
 主婦が履くには普通であるがこういうパンティの見方をするとセクシーでいやらしさが増す。

 ちょっと失礼してパンティの上からオマンコをなでるように触る。奥さんは、「あああっっ」と声を漏らしてしまう。すかさず、ローターを奥さんのパンティの上からオマンコの割れ目に吸い付けるように当てた。

私 「奥さん、そのまま自分でローターがずれないようにしておいて下さいよ。」

 そして、私はローターのスイッチを入れて弱にした。かすかな振動音が聞こえる。ゆっくりとゆっくりと揺れ動くローター。奥さんは声を漏らしそうになっているのがわかる。それを我慢しているのが顔に表れている。

私 「じゃあ、このまましばらく我慢してもらいますから。」

 ご主人もその様子を見て興奮しているのは手に取るようにわかった。

 店員が食べ物を運んできた。トントン、木製のふすまを叩く音がして「失礼します」の声と同時に木製のふすまが開く。
 台の上に食べ物を置いていく。

 奥さんはすかさずファスナーの開いたジーンズを隠すように両手を当てた。そして、若い女性店員の前でじっと我慢している。下を向き、恥ずかしげな顔を隠している。
 ローターの音が聞こえると思いじっとしているのだろう。しかし、ふすまを開けているせいで他のお客の声などでにぎやかな声が部屋に入りローター音は消されている。
 でもこの部屋の私達にはローターがオマンコに当てられていることがわかっているから私とご主人には楽しい催し物のようなものになっているのだ。
 食べ物が並べられ店員が戻っていった。

私 「さあ、食事もしないと。奥さん、遠慮なく食べて下さいよ。ローターから手を外してもかまいませんから。今日食べておかないと明日から食べ物があまり食べられませんから。」

 焼き鳥や湯豆腐など、居酒屋ならではの食べ物だ。
 私もご主人も適当に食べるが、奥さんの下の口の入り口にはローターという食べ物が入ろうかとしている。

私 「奥さん、今は上の口で食べ物をたくさん食べて下さいよ。食事をしながら徐々に奥さんがどういう反応をするか確かめさせてもらいますから。」

 奥さんは、このようなことをご主人以外の男の前でされることには確かに抵抗があるようだ。少し涙目になっていた。
 食事が始まり三十分ほど経った頃に、

私 「そろそろいいかな。奥さん、ジーンズを脱いで下さい。」

あや 「えええぇぇぇ・・???」「脱がないといけないんですか?」

私 「そうです、もう調教は始まってますから。ご主人、奥さんのジーンズを脱がせてあげて下さい。今日食事が終わったら奥さんが調教を受けて帰るまで会えませんから。」
「この食事の席で、奥さんの体で楽しんでおかないと我慢出来なくなるでしょ、さあ。」

夫 「わかりました・・あや、ジーンズを脱がせるぞ。」

 奥さんは少しお尻を浮かせジーンズが脱ぎやすいような体勢をとる。
 ジーンズを脱がし、下は黒いパンティが露わになった。
 奥さんはTシャツにブラとパンティだけだ。

私 「いやぁ奥さん、いい体ですね。そのパンティの食い込みとか下半身にパンティがぴっしりと密着していていいですよ。」

 奥さんは恥ずかしくて熱くなったのかカクテルが進む。

私 「奥さん、カクテル注文しますか・・。さあ、ご主人も。」

 ブザーを鳴らし店員を呼ぶ。

あや 「ぁぁぁぁ・・・。」

 廊下を歩いてくる足音が聞こえる。奥さんは、ジーンズを脱いでパンティが露わになっている。女性店員にその姿が見られてしまうのか・・。

店員 「失礼します。ご注文はなんですか・・」

 奥さんはテーブルに隠れている下半身が見えるのではと心配している。残念ながら、店員には見えていない。奥さんはほっとしていた。しかし、次のプレイが待っているのだ。

注文後・・

私 「奥さん、そこで後ろ向きに四つんばいになって。」

あや 「えっ、四つんばいですか!何をされるんですか!」

 抵抗しようとする奥さん。

私 「ご主人、奥さんは調教に抵抗あるようですが、どうしますか。」

夫 「いえ、して下さい。お願いします。」

私 「奥さん、いいですか。もう調教を受け入れないと借金返済は無理だと思いますし、これだけしたのですから、私の言うとおりにして下さいね。」

 観念したように「わかりました。」と奥さんの返事。

 奥さんは私の方にお尻を突き出すように四つんばいになります。私はショルダーバッグからいちじく浣腸を取り出す。

私 「奥さん、これわかりますよね。」

あや 「ええ、それって浣腸ですか!」

私 「そうです、今からこれをしてもらいます。ご主人、どうぞ。私がするよりご主人がされる方がいいでしょ。」
と渡す。

夫 「あや、入れるから・・。」

 奥さんのパンティを下げる。奥さんのアナルが丸見えとなり、きゅっと締まっている。そこへいちじくを差し込む。奥さんはいちじくの先がアナルに入った瞬間、「あっ」と声を出す。
 
 外からお客がトイレに行く足音がする。いや、店員が品物を運んでくる足音か。

私 「奥さん、もしかしてこの部屋に店員が入ってくるかも知れませんよ。」

あや 「えっ・・あなた早くして、早く入れて。」

 奥さん自らおねだりのようにあわてた声で浣腸をしてという。
 ご主人がすうっと液を入れた。奥さんはすぐにパンティは素早く引き上げ四つんばいの体勢から元の状態に座った。

私 「奥さん、そんなにあわてなくても。」

あや 「でも・・店員さんが入ってきたら見られますから。」

私 「あらあら、奥さん・・大丈夫ですよ。でも、浣腸の液が入ってしまいましたね。我慢出来ますか?お腹がグルグルといってきますよ。」

あや 「あっ、ジーンズを履いていいですか。」

私 「いや、だめですよ。そのままで。」

 私は奥さんのジーンズを奪い取っている。

あや 「そんな・・。トイレに行きたいです。」

私 「いいですよ、トイレに行ってもらって。」

あや 「いや、でもこんな格好では誰かに見られてしまいます。ジーンズを下さい。」

私 「ごめんなさいね、奥さん。そのままでトイレに行って下さい。あと、トイレで綺麗に出して来て下さいね。それから、一つだけ・・いいですか。出した後、ペーパーで拭かずに戻ってきて下さい。それが条件です。そうしないとお金を稼げませんから。」

あや 「え・そんな、何故ですか。」

私 「まっ、調教を受ける時にわかりますよ。私の言うとおりにお願いしますよ。」

あや 「あっ、もうだめです。出ます。あなた・・お願い、誰もいないか外を見て。」

私 「ご主人かまいません、見てあげて下さい。」

夫 「わかりました。」

 ふすまを開け、廊下を覗くご主人。

夫 「あや、誰もいないよ。」

 奥さんは、一目散でトイレに向かって走っていった。

私 「ご主人、こんな感じですが興奮するでしょ。」

夫 「はい、もう勃起してしまってます。」

私 「あのね、調教では大金持ちとマニアックな男達が来ます。大金持ちはせいぜい二人か三人でいいんです。後は、その手のマニアックな男達ばかりです。興味や趣味は人それぞれですから、その男達の趣味に合わせたことを奥さんにしてもらわないといけないんです。だから、この浣腸もそのためなんですよ。」

夫 「あっ、はい。」

私 「でも、なんでこんなことってよくわからないと思いますけど、奥さんにはいずれわかりますからいいんです。まっ、奥さんが戻ってくるまで残っている食べ物を。奥さん、かなり便が出ると思いますよ。そろそろ戻ってくるかな。」

 しばらくすると、また周囲を確認したかのように早足で奥さんが戻ってきた。


私 「おかえりなさい、奥さん。どうでした。かなり出ましたか?」

あや 「でましたけど、もう恥ずかしかったです。」

私 「そうですね。こんなことさせられるなんて思っていなかったでしょ。じゃあ、そこに立ってパンティを下げて。」

あや 「えっ?」

私 「パンティを確認させてもらいますよ。」

 奥さんは抵抗する気持ちはなくなっていて、素直にパンティを下げた。
 そのクロッチ部分には白いシミとかすかな黄色いようなウンチの色が付着している。

私 「奥さん、ちゃんと約束通り拭かずに戻ってきましたね。ほら、自分でご覧なさい。こんなに汚れてますよ。」

あや 「いやぁ、見ないで下さい。」

私 「あはは、これでいいんですよ。さてと。」

 私はまたショルダーバッグからもう一つローターとアナルプラグ、そしてガムテープを取り出した。さらにコンドーム。

私 「じゃあ奥さん、こっちに来て。」

 もう何をされても抵抗なしで、奥さんはされるがままだ。

私 「また四つんばいになって。」

あや 「わかりました。」

私 「ご主人、私が今度はしますから見ていて下さい。」

夫 「あぁぁ、わかりました。」

私 「奥さん、いやぁ、アナルに浣腸したから汁が付いてますね。汚れていますよ。」

あや「恥ずかしいです、もう何も言わないで下さい。」

私 「まぁまぁ・・。さてと。」

 コンドームにローターを入れ奥さんのアナルに入れる。

私 「すんなりと入って行きましたよ。じゃあ、これで栓をしますよ。」
と、アナルプラグをすぐさま奥さんのアナルに入れる。
 これがまたすんなりと入っていく。

私 「奥さんのアナルは処女と聞いていましたが以外ですね。こんなにすうっと入るなんて。奥さん、変な感じがするでしょ。」

あや 「あぁぁぁ・・はい、なんなのですか・・もう・・ぁぁあああわかりません。」

 奥さんは声も「はぁはぁ」という声に変わり顔はもう赤面です。

私 「じゃあ、オマンコにもローターを入れますよ。オマンコにローター入れたことくらいあるでしょ。」

 オマンコもパックリと拡がっている。

私 「はい、入りました。奥さん、パンティを履いていいですよ。」

あや 「はい。」

そのまま、私がガムテープでパンティの上からオマンコに沿って縦に貼った。次にパンティを脱げないように腰の辺りからパンティ全体をテープで巻くようにグルグル巻きにした。

私 「奥さん、もうこれでパンティを脱ぐことは出来ません。もちろん、ウンチもおしっこも出来ません。」「良かったでしょ、浣腸しておいて。」

あや 「ええぇぇぇぇ・・そんな・・。」

私 「ご主人、すごいでしょ。奥さんのこんな姿を見たことないでしょ。簡単に言えば貞操帯みたいなものですよ。奥さん、他の男のオチンチンをオマンコに入れられませんから。アナルとオマンコに入ったローターで感じてもらいましょう。ちょっとスイッチを入れてあげて下さい。どうぞ。」

ご主人がスイッチを入れた。

あや 「あああああああああああ・・」

 奥さんは、両穴に入れられたローターで感じている。

私 「しばらくこのままにしておきましょう。奥さん、もういいですよ、はい、ジーンズを履いて。
 ご主人、どうですか。奥さんのこんな感じている姿を見たことはありますか。もう涙目も何もないでしょ。奥さんもやはりM女だったんですよ。ほうら。」

 声も出せなくて「はぁはぁ・・・」と言うだけの奥さん。
 ジーンズを履いた上からオマンコ辺りを両手で押さえる奥さん。

私 「ご主人、この姿をよく目に焼き付けておいて下さいね。」

 居酒屋に入って二時間ほど経っていた。

私 「まっ、今日はこの辺りで。ご主人、このあと、奥さんは私が連れて行きますから。
 奥さん・・奥さん・・。」

 目を閉じて少し上向きで「はぁはぁ・・」未だに感じている。

私 「奥さん、スイッチは切っていますよ。ちょっと、ローターのスイッチをジーンズの中に隠しておかないとね。ご主人、たまらないでしょ。」

夫 「ええ・・もうこんな妻の姿をみたことはありません。」

私 「まっ、今夜から離ればなれですけど、お子さんの面倒をちゃんと見ていてあげて下さいね。
 奥さん、そろそろ出ますよ。そんな顔をしていたら、他のお客さんや店員さんに、感じていることがばれてしまいますよ。」

あや 「あっ、はい。」

ちょっと冷静に戻った奥さん。
 
 私達は居酒屋を後にして別れた。
 奥さんは私が引き連れ、タクシーに乗り込んだ。ご主人は私達が去るのを見送る。きっと、自分の奥さんがこんな淫らになってしまうとは想像が出来なかったであろう。
 
 暗闇の中に私達を乗せたタクシーが消えていき、今後ある調教がどんなものであるか、不安と興奮に晒されることになると思う。

 
 居酒屋で別れ、私は興奮しきった「あや」を連れ自宅に帰った。