性生活改善の流れ

チャット内に入室された方への説明が長くなりやすいので、ここに記載しておきます。

まずご主人が相談の入室をされた場合、奥様への性生活改善の必要性について説明する必要がありますから、奥様とのチャット交代をお願いします。そして、奥様が相談の入室をされた場合は、逆にご主人への説明が必要となりますから、ご主人とのチャット交代をお願いします。

これは、ご主人と奥様それぞれにセックスレスなどに対しての原因や理由、言えない気持ちがあって、それを確認し分析をさせてもらうためです。

交代と言われても、このようなチャットをしていることは秘密にしていますので・・とか言われることが多いのですが、そこは、真面目な悩み相談だということを伝えてもらったらとお伝えしています。意外と交代は可能です。

そして、「セックスは演出が大切で雰囲気を味わうこと」・・これが基本となっています。年齢は関係なく、若くても熟年でも、それなりの楽しみ方があります。

特に年配の方の方が、雰囲気を味わうセックスを楽しめることになると思います。

交代してもらって説明が終われば、性生活の改善を受け入れるかどうかを確認して、してみたいという返事をもらったらそこからチャットでのカウンセリングに移行します。

説明には写真を見ていただいたり、参考に利用しているサイトを開いていただき、奥様の脳を刺激していくことをしていきます。ですから、奥様が自然と感じてくるような精神状態になっていきます。

セックスには動のものと静のものとがあり、静のセックスをしてもらうことになります。特にそれが熟年夫婦にはてき面効果があります。雑誌などでも、「死ぬまでセックス」とか記載されているものがありますが、そのような内容の記事が出回る以前から、私は自分なりに考えたマニュアルによって官能を得るカウンセリングをしておりました。

現時点での過去からの相談者は、暫定ですが450名ほどになっているかと思います。そして、改善済のご夫婦は150組ほどです。

相談は、単独でのご主人・奥様・独身女性で、独身の男性が相談にというのは何故かないです。

今までの状況から、相談に来られすぐにチャットを交代してという場合もありますが、今は妻が・夫が不在なのでということもありますので、一度考えていただいても結構です。

私が相談費用を取ったり、そのようなことはありません。目的は、私の書いている官能小説のことを知ってもらい、その中にある「夫婦の性生活改善マニュアル」が有用かを確かめているだけです。

これまでの状況から有用であったと確信していますが、それでも人とのつながりも大切にしたいと思って、私なりのカウンセリングを続けています。

カウンセリングの内容は、受けられた方のみが知ることです。

連絡は・・aimuaimuaiyume@yahoo.co.jp  こちらに。

男と女は自分でドラマをつくる

若い男女には若い者の恋愛感情があり、強い心に秘めた恋愛観があります。もちろん、私たちはその道を歩み進んできていますが、歳を重ねて来れば歳相応の恋愛観があります。

若い時は、肉体が元気でセックスは何度もできたかもしれませんし、若いなりの感覚で性を楽しんでいたはずです。そして、30歳になり、やがて40歳になりと、肉体的には体力がおとろえ、セックスをすることも回数をこなすことはできなくなっていきます。

しかし、そこには雰囲気を楽しむ・味わうという感性によ って大人のセックスが存在するようになります。私が考えたマニュアルというものは、その雰囲気を味わうセックスです。

特に男は勃起してもすぐに萎えてしまう事態になったり、仕事の影響もあり責任がついてきて性生活がおろそかになることも多々あります。

熟年の夫婦でも、そこに亀裂が生じたり淡泊なセックスで、関係は家庭での男女もしくは子供の親としての立場でつながっているようなものになるのでしよう。

そう思うと、浮気や不倫が許されるものではないのですが、本来はそれがないように夫婦円満で居られるようにカウンセリングによって改善を促すものの、場合によっては如何仕 方ない場合もあるのでしょう。

今までに相談に来られた方の話を参考に言えば、ご主人が病気で勃起しないからセックスをしたくてもできない夫婦、そんな方が全国には大勢いらっしゃいます。また、夫の性癖によって妻に他人棒をと勧める方もいます。

そんなことよりも、私は自分でドラマをつくることができるということに魅力があると思います。50歳だから男にもてない・女にもてないそう考えることもありますが、テレビ番組を観て、あの中の主人公のように私も・・と憧れることがあるでしょうけど、それを自身でドラマの主人公になることはできるのです。

セックス相手の紹介

私がしていたのは、本来は夫婦の性生活改善のカウンセリングでした。チャット部屋に待機する際も、メッセージは「夫婦の性生活改善部屋、悩み相談室」というような感じのもので。

最近、その改善されたご夫婦のご主人の相手を探さなければならない諸事情があって、メッセージも「セックス希望の女性へ、男性の紹介」というものに変わっていました。

また、それによって多くの女性が入室して来られ、また、逆に勘違いをする男が入室してくることもありました。そして、逆にセックス希望の男性を探すことをしなければならないことになったりもしました。

私のHNを見られて、改善の悩み相談の時とセックス相手募集の時とがあると思われる方もいたと思います。

たぶん・・改善をされたご夫婦からの相談があったり単独男女からの募集希望があれば、このような状態が続くのかもしれませんが、最後にあるのはやはり信用問題ということかと思います。

ここを読んで、ご理解いただける男女の方に入室をしていただけたらと思う・・それが願いです。

夫婦の性生活改善と不可能な夫婦

これまでに、また相談者は増えて改善された夫婦も同様に増えて行っています。

特に奥様からの相談が多く、年齢では30代後半から40代後半までの奥様が断然多い状況です。

改善ができるなら良いのですが、夫に話せない・あまり知られたくない気持ちですと躊躇されますが、私からご主人に話をしていく方法ですので、確かに人妻としては他人に相談していることを知られたくないという気持ちが強くなるのは当然なのかもしれません。

しかしながら、ご主人に話をしますと、意外や受け入れられる方ばかりです。それは、やはりセックスに興味があるからだと思います。自分ではマンネリした方法でしかできなくなっている、それを脱却することができるなら・・とチャットだしということで、ある意味、安心できるからのようです。

そして今、夫とはもう無理だと言われる奥様もいます。そのような奥様が取る手段は、私がマニュアルに書いている浮気や不倫という道になっています。

奥様自身が相手を見つける、それは早道なのかもしれませんが、意外と危険が潜んでいます。現実に、男に脅されるようなことになっている奥様もいます。私のところに相談に来られても、撮られた写真をどうすることもできない、陰毛は剃られて夫とはセックスができなくなっている奥様がいるのですから。

ただ、それだけではありません。もっとそれ以上になってしまっている奥様もいます。それが早道の陰に潜む恐怖なのかもしれません。

では、私がする紹介というのはどのようなものなのかです。当然ながら、知らない男性とのセックスになりますから、奥様や独身女性にすれば、危険な行為になると想像されることでしょう。

もちろん、私もその辺は考慮しております。改善で訪れて来られたご主人や私がこの男性はと信頼できる方をセックス希望の女性に紹介しています。

そこに時間はかかりますが、一番は安心してセックス行為ができること、夫婦関係が崩れることのないよう配慮もしています。

女性の風俗があればそちらに行くことは可能ですけど、まだまだそのような店は少なく、簡単にお金で解決できる欲求ではないということです。

女性には写真を送っていただいていますが、これも安全管理のためです。

清楚な女性が気付かない好奇心

既婚の人妻に限らず女性には、マゾ特有の好奇心があると私は思います。マゾイコール女性と言い切れませんが、男のマゾとは違った感覚と言いましょうか、一般的に普通という女性であっても、心の中に隠れている興味(人に言えない性癖)が表に出てくる、出てきやすいということです。

相談に来られる奥様は、マンネリやレスから疼く状態になるようですが、それによって裏の世界を求めたい気持ちが強くなるのは理解できます。

しかし、清楚だと言われる奥様は、セックスも単にキスしたり体を舐められて陰部への挿入という決められた形のものになっているのではないでしょうか。

そのようなセックスしか知らなくても満足している奥様も多いのでしょうけど、「少し障子に指で穴を開けて、この穴から中を覗いてごらんなさい」と言ってあげると、清楚な奥様たちも、自分では見ようとしなかった世界に興味を示したり興奮する女になりやすいのです。

私は、相談に来られた奥様に、知り合いの奥様にも「性生活の相談をしてみないか・・」とか、言ってみてくださいとお勧めしています。相談に来られた奥様の親しい女性が、同じようにオマンコを濡らし興味を示して淫乱と言われるプレイなどに病みつきになっていく姿を見たいと、奥様たちが思うようになります。

今までにも、そのようになった奥様たちは大勢います。自分の知り合いが同じように、マゾになっていく。紹介されてきた奥様は、自ら私のところに来るようになります。

清楚だからこそ、小さな穴の向こうを見させてあげる行為も、時には良いものに思います。

信じがたいことも多々ある

性に関しては、表と裏の顔を明確に分けたい気持ちが強いことだと思います。裏の顔は、正直、同じ感性の人間以外の人間には知られたくないということです。

個人情報が漏えいする昨今、特に知られたくない願望などを素直に話せるのは、その個人情報がわからないだろうという場所で居られるからでしょう。

それと、相手を信用できる気持ちが確認できた時には、お互いに個人情報を教えることもあります。

私は日頃から、言葉だけで人を判断しなければならないチャットやメールでは、簡単に人を信用するという気持ちにならない、なってはならないと思いつつも、言葉の端々から感じてくる人柄のようなものに惹かれることがあります。

相手がでたらめを言っているのか、それがわかならいような信じがたいことを聞くこともあります。それだけ、度を超していると言っても過言ではない経験や自らしている女性・奥様がこの世に多いことに驚かされます。

つじつまが合うか合わないか、そのようなことを考えるほど余裕はありませんが、それでも私が待機するチャット部屋に入室してくる奥様方は、激しい願望や妄想を告白されると同時に、実際に経験をされています。

未経験の人には信じがたいことになりますが、事実、驚くことをされている人妻がいることを楽しみにするのも、意外と刺激になるようですよ。

かなえの存在

官能小説のかなえのことですが、たまにチャットで聞かれることがあります。読んでドキドキしましたと言われますが、官能小説ですから架空の存在と思われる方ばかりです。

しかし、このかなえは現実に存在している女性です。当時、かなえと話し合いながら書き上げました。かなえが本当にしていることと願望を交えて小説にしています。

今は、小説以上のことまで発展しているかもしれないです。

かなえ本人のことを私からは言えませんが、かなえの願望はまだまだ進展していくと思います。